最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【NOAH】アレハ悲願のGHC初戴冠、ベインとジュニアタッグ奪取 初防衛戦へ“ライコス・ジム”指名、T2000Xと“4対4”へ

【NOAH】アレハ悲願のGHC初戴冠、ベインとジュニアタッグ奪取 初防衛戦へ“ライコス・ジム”指名、T2000Xと“4対4”へ

『APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA』神奈川・横浜武道館(2026年3月8日)
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合 ○ドラゴン・ベイン&アレハンドロvsダガ&小田嶋大樹×

 先のジュニアタッグリーグ戦を制したベイン&アレハンドロ組が、ダガ&小田嶋組との熱闘を制してGHCジュニアタッグ王座を奪取。アレハンドロは悲願のGHCタイトル初戴冠を果たし、初防衛戦の相手には英国の『ライコス・ジム』を指名した。この日熱闘を繰り広げた4人で今度は組み、TEAM 2000Xジュニア勢との全面対決も浮上した。

 “覇者vs王者"のジュニアタッグ決戦。約2週間前のリーグ戦公式戦では、ベイン&アレハンドロ組に軍配が上がっていた。雪辱戦となる王者コンビは序盤から巧みな連係を披露すると、アレハンドロの腰を攻めて主導権。小田嶋も右ヒザ負傷の影響を感じさせず、ダガと同時トペスイシーダを敢行してみせた。しかし、4人のドロップキックが連鎖し、投げ技も立て続けに決まると、挑戦者組が奮起。怒とうの連係攻撃からアレハンドロは急角度のカナディナンデストロイヤーでダガを突き刺すと、体勢が流れながらもゼログラビティを投下した。

 ダガはギリギリで肩を上げて勝負は継続。一転して王者組が猛攻に転じ、ダガのディアブロウイングス、小田嶋のデッドエンドがアレハンドロに連続してさく裂したものの、ベインのカットが間に合う。タッチをもらったベインは小田嶋と真っ向から火花。互いに必殺技を狙うスリリングな展開に。小田嶋は秘策の回転地獄五輪パートDAGAsan…で丸め込むも、ベインは3カウントを許さない。アレハンドロとのハンドスプリング式レッグラリアット&ジャンピングハイキックから一気に勝負に出ると、サンタマリアから最後はツイスターベインを落として粘る小田嶋から勝利した。

 ベイン&アレハンドロ組がGHCジュニア王座奪取に成功。アレハンドロはNOAH参戦5年で悲願のGHCタイトル初戴冠となった。

 “ノアジュニアの今"を示す熱闘。試合後には両軍ノーサイドで健闘を称え合い、4人で手を取り合うと、場内も拍手を送る。…が、その爽やかな余韻も長くは続かず。タダスケ&政岡のT2000Xジュニアコンビが姿をみせた。

 帰れコールをあざ笑ったタダスケは「ベルト獲られて、なんで仲良く4人で手をあげれるねん。おかしいやろ? それともお前ら4人、これから手を組んでやっていこうってか? それやったらおもろいな。どや? お前ら4人、俺らと遊ばへんか。ウルフとカイを入れてちょうど4人や」と“ノアジュニア正規軍vsT2000X"の4対4を申し入れ、「これからユニットなって、グッズ売って、マスク売って、金稼ぐのはええけどや。怪しい仮想通貨だけはやめとけよ。ほな、さいなら」とオチをつけて姿を消した。

 アレハンドロも「アレハンドロ、ベイン、ダガさん、大樹…一緒にあのチーム潰してやりましょう。やってやるよ!」と承諾したうえで、「そして、僕個人的なことですが、NOAHに参戦して約5年、長かった…。やっとGHCのベルトを獲ることができました。ありがとう、ベイン。そして皆さんありがとうございます!」と感謝して場内はアレハコールに染まる。そして「もっともっと面白い、もっともっと最高なノアジュニアをお見せしますので、また会場でアレハンドロとドラゴン・ベイン、応援よろしくお願いします。よし、最後はいつもので終わります。いくぞ、Vamos!」と誓いを立てた。

 さらにバックステージでは初防衛戦の相手にビッグマッチとなる4・12名古屋大会参戦が発表されたばかりの『ライコス・ジム』ライコス1号&2号組を指名。ベインは2024年9月のNOAH・UKツアーでライコス・ジムと対戦し、熱戦の末に引き分けていた。T2000Xとの全面対決にライコス・ジム迎撃。奪取早々、ノアジュニア活性化へ慌ただしい日々が続きそうだ。


【試合後のベイン&アレハンドロ】

▼アレハンドロ「グラシアス。(ベインと握手し、抱擁を交わすと)
初めて、初めてGHC…」

▼ベイン「(肩を組んで)オメデトウ」

▼アレハンドロ「長かった、長かった。これからは、これからはもっともっと面白い、そして強いアレハンドロ&ドラゴン・ベインをお見せしていきます。4月にライコス・ジム。僕はライコス・ジムの2人と戦いたい。アレハンドロ、ドラゴン・ベインで(ベルトを叩くと)ライコス・ジムやろうよ」

【小田嶋の話】ああ、クソ。負けてしまった。これもすべて自分の実力不足です。リーグ戦もダガさんにたくさんたくさんカバーしてもらったのに。ダガさんからまだまだ学びたいことがたくさんあります。ダガさん! 自分はもっともっと強くなりたいんです。僕とシングルマッチで戦ってください。(英語で呼びかけ、ダガも握手で応じると)お願いします。ああ、クソ」

あなたにおすすめ