日本野球代表「侍ジャパン」は3月8日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でオーストラリアと対戦している。先発右腕の菅野智之は4回を無失点に抑えた。
立ち上がりから最速150キロ程度のストレートに、120キロ台の曲がりの大きなカーブや140キロ台のスプリットなどを効果的にまじえた投球を披露した菅野は、2回以降は毎回ランナーを背負ったが、丁寧な投球で相手に得点を許さない。
最終的には4回で50球を投げ、4安打2奪三振無四球で無失点の好投だった。このピッチングにNetflixで解説を務めている元メジャー右腕の黒田博樹氏は「素晴らしいピッチングだったと思います」と称え、以下のように続けた。
「こういう緊張感のなかで、彼らしい、テクニックのある、ベテランらしいピッチングを見せてくれたと思いますね」
2017年以来のWBCでの登板となった36歳が、持ち味を発揮して試合を作った。
構成●THE DIGEST編集部
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