3月8日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」はオーストラリアと対戦している。WBC初登板の2番手左腕・隅田知一郎が、3回を投げた。
先発した菅野智之の後を受けて5回にマウンドに上がった隅田は、150キロ超のストレートや130キロ台のフォークやチェンジアップ、110キロ台のスライダーをまじえた投球を展開。いきなり連続空振り三振を奪うと、その後も三振を量産した。
6回に味方のエラーも絡んで1点を失ったが、3回、43球を投げて2安打1失点、自責点0で奪三振は実に7を数えた。
この投球に、Netflixで解説を務めている元MLB右腕の黒田博樹氏は「素晴らしいピッチングをしていますね。フォークがキレていますからね。真っ直ぐも、もちろん強いですけど、フォークがしっかりと制球されています」とコメントした。
WBC初出場の26歳左腕を、日米通算203勝のレジェンド右腕が称えた。
構成●THE DIGEST編集部
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