野球の日本代表「侍ジャパン」は3月8日、ワールド・ベースボール・クラシック1次ラウンドのプールC・オーストラリア戦に4-3で勝利。3連勝で1次ラウンド1位通過を決めた。
序盤から両チーム走者を出しながらも無得点が続いた。そんななか、6回に三盗を阻止しようとした捕手・若月健矢の悪送球から二塁走者が生還しオーストラリアが先制。均衡が崩れた。
しかし7回には大谷翔平が四球で出塁した後、吉田正尚が右中間へ2ランホームランを放ち逆転に成功。8回にも1死一、三塁から代打・佐藤輝明がタイムリーツーベースで1点を追加、さらに1死満塁で鈴木誠也が押し出しを選び、4-1とオーストラリアを突き放した。
オーストラリアは9回、日本の守護神・大勢からアレックス・ホール、リクソン・ウィングローブがソロホームランを放ったものの、わずかに及ばず。母国ファンからは「素晴らしい相手に対して素晴らしい試合をした」「世紀の大金星を獲得しかけた」「なんて素晴らしい試合だ」「オージーは誇りに思うべきだ」「オーストラリアは最後の瞬間に恐怖を与えた」といった代表チームを称える反響があった。
構成●THE DIGEST編集部
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