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「タフなピッチャーが続いた...」侍ジャパン4番・吉田正尚、逆転2ランの舞台裏「重苦しい雰囲気だったのでよかった!」【WBC】

「タフなピッチャーが続いた...」侍ジャパン4番・吉田正尚、逆転2ランの舞台裏「重苦しい雰囲気だったのでよかった!」【WBC】

野球の日本代表「侍ジャパン」の吉田正尚は3月8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールCのオーストラリア戦に4番・左翼でスタメン出場。7回の第4打席に逆転2ランホームランを放ち、4対3のチームの勝利に貢献した。

 吉田は1点を追う7回の第4打席、オーストラリアの5番手ジョン・ケネディと対峙。カウント0ー1から2球目、内角低めのスライダーをすくい上げた。快音を鳴らした打球は、ライトスタンドへと飛び込び、ドームから大きな歓声が上がった。
 
 吉田は7日の韓国戦に続き、2試合連続の豪快アーチを記録。その打球速度は172キロ、打球角度は26度、飛距離は120メートルを計測した。

 試合終了後のヒーローインタビューで吉田は「重苦しい雰囲気だったので、なんとか...良かったです」とコメント。また「タフなピッチャーが続いていたので、自分のベストスイングをしようと思って、それが結果的にホームランになった」と明かした。

 さらに豪州戦で得点が遠い展開について「こういう国際大会は厳しいゲームがたくさん続くので、最後のゲームセットまでみんな諦めてなかったので、勝てたことが一番」と語り、最後は「連日たくさんのファンのみなさまが来てくれて声援いただいてますので、選手たちは耳届いてますので、残りの戦いがありますが、しっかり戦います」と締めくくった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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