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「WBCでは打つのにMLBでは…」吉田正尚の大活躍、レッドソックス米ファンは疑念と称賛「これが本来の姿だ」【WBC】

「WBCでは打つのにMLBでは…」吉田正尚の大活躍、レッドソックス米ファンは疑念と称賛「これが本来の姿だ」【WBC】

侍ジャパンの4番・吉田正尚が絶好調だ。

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンド・プールCの3試合すべてで4番に入る吉田は、10打数5安打、打率.500、2本塁打、6打点、出塁率.583、長打率1.200、OPS1.783の大活躍。国際舞台で持ち前の勝負強さを発揮している。

 初戦のチャイニーズ・タイペイ戦では3打数2安打、1打点、1四球。2戦目の韓国戦では3回の第2打席で鈴木誠也とのアベック弾を右翼スタンドに打ち込み、5対3とリードを広げた。2死満塁の好機で打席に入った7回には、きっちり中前に2点適時打を放ち8対5と追加点を挙げている。

 3戦目のオーストラリア戦では0対1と1点ビハインドで迎えた7回、起死回生の逆転2ラン本塁打を放っている。3月2日と3日に行なわれた強化試合(オリックス戦、阪神戦)を含めて5試合連続安打中と好調の日本の4番について、所属するボストン・レッドソックスのファンはさまざまな感情を持っているようだ。

  レッドソックスの公式SNSがオーストラリア戦の吉田の一発を取り上げると、ファンのコメントが殺到。「ファンタスティック・マサ!」「シーズンのラインアップに加えよう」「マサが日本を救った」「私はマサを信じている」「これが本来の姿だ」など、所属選手の活躍を喜ぶ声が乱れ飛んだ。

 ただ、25年のレッドソックスで吉田は右肩手術の影響で出遅れて、前半戦の最終盤に復帰。後半戦はおもに右腕投手対策のDHとして55試合に出場したが、打率.266、4本塁打、26打点、OPS.696だった。ワイルドカード・シリーズで敗れたニューヨーク・ヤンキース戦では7打数4安打と好成績でシーズンを終えたものの、ファンは吉田のレッドソックスでの成績に不満のようだ。

 吉田のWBCでの活躍を見ても「なぜ吉田はMLB以外で、こんなに打つんだろう?」「年俸1800万ドル(約28億円)のDHなのに、レッドソックスではホームランが少ない」「WBCでは打つのにMLBでは…」「レッドソックスのユニホームを着て、なぜこの活躍ができない?」といった意見も一部で挙がっていた。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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