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「右の種市、左の隅田」侍ジャパン本職先発のリリーフを元日ハムエースが激賞!「もう頼りどころ」「めちゃくちゃ大きな自信に」【WBC】

「右の種市、左の隅田」侍ジャパン本職先発のリリーフを元日ハムエースが激賞!「もう頼りどころ」「めちゃくちゃ大きな自信に」【WBC】

日本野球代表「侍ジャパン」は3月8日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールCでオーストラリアと対戦し、4対3で勝利した。

 プールCで2勝0敗チーム同士の戦いは、中盤まで双方無得点で進んだ。均衡を破ったのはオーストラリアだった。6回、1死ランナーなしからアーロン・ホワイトフィールドが二塁打を放つと、果敢に三盗を仕掛ける。この際に侍ジャパン捕手・若月健矢の暴投を誘い、本塁に生還した。

 対する日本は7回に2死一塁から4番・吉田正尚の2ランホームランで逆転すると、8回には佐藤輝明のタイムリー二塁打や3番・鈴木誠也の押し出し四球でリードを広げる。その後、9回に2本のソロ本塁打で1点差まで迫られたが逃げ切った。

 侍ジャパンが3勝0敗とし、グループCのトップ通過を決めた一戦について、現役時代は日本ハム一筋で5度の開幕投手を務めた岩本勉氏が自身のYouTubeで、中継ぎで登板した投手に言及した。

 オーストラリア戦で日本は、先発の菅野智之が4回を無失点。2番手の隅田知一郎が3回1失点(自責点0)、種市篤暉が1回無失点、大勢が1回2失点だった。
  まず3イニングで7奪三振をマークした隅田に注目し、「めちゃくちゃ大きな自信になったと思う」と見立て、「三振を取れるピッチャーは強いんですよ。ピンチになると仕留めに行く映像を頭に描ける。ストライクが2つ続いたら、今日の隅田は左バッターのアウトコースのスライダーもキレていたし、右バッターのアウトコースのチェンジアップかフォーク。決め球が鋭かったので三振を重ねられた」と振り返った。

 そして「次のステージに行っても、ここ一番で自信満々で井端(弘和)監督はマウンドに上げられるんじゃないかと思った。今日の姿は素晴らしかった。フォアボールもないしね」と準々決勝以降での登板にも期待を寄せた。

 種市についても「もう頼りどころやね。1イニング投げて11球で三振2つ。今や絶好調の右腕」と紹介し、「“右の種市、左の隅田”って言われるぐらいじゃない?」と称えた。

 ともにWBC初出場で所属球団では先発が本業の隅田と種市のリリーバーとしてのパフォーマンスを、岩本氏が激賞した。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】岩本勉氏が侍ジャパンのオーストラリア戦を振り返る!
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配信元: THE DIGEST

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