野球の日本代表「侍ジャパン」がワールド・ベースボール・クラシック1次ラウンド・プールCのオーストラリア戦に4-3で勝利。1位での準々決勝進出を決めた。今回の試合で大きな貢献を果たしたのが中継ぎ投手陣だ。
先発の菅野智之が4回50球を投げて無失点、4被安打、2奪三振と援護を待つ展開を作ると、マウンドを引き継いだ第2先発の隅田知一郎は3回43球を投げて2被安打、7奪三振と好投。1失点を喫したものの、自責点はゼロだった。
吉田正尚の2ランホームランで逆転した直後の8回のマウンドに上がったのは種市篤暉だ。前日の韓国戦で勝利投手となった右腕は、1回無失点無被安打2奪三振で好投リレーを継続。9回に登板した大勢は2本のソロホームランを浴びたものの、同点のホームは踏ませなかった。
オーストラリアのファンからは、とくに勝利投手となった隅田とホールドを記録した種市に対しては、「隅田の素晴らしいWBCデビューだ」「将来のドジャーだ」「隅田は静かに最高のゲームを繰り広げている」「種市はエリート級だ」「種市は(ストレートとスプリットを)上手く織り交ぜてやがる」と称賛する声が集まった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】隅田&種市が圧巻ピッチングで三振を奪う(1:57~)!
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