最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「もう一度投げたい」1試合だけの予定が一転? スクーバルがWBC続投を示唆「キャリアで最も難しい決断」球場の熱狂が胸揺さぶる

「もう一度投げたい」1試合だけの予定が一転? スクーバルがWBC続投を示唆「キャリアで最も難しい決断」球場の熱狂が胸揺さぶる

現地3月8日、MLB公式サイト『MLB.com』は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているアメリカ代表左腕タリク・スクーバルの胸中を報じた。

 当初の予定は、1次ラウンドの英国戦で先発した後、所属するデトロイト・タイガースに戻り、レギュラーシーズンに向けた調整を続ける予定だった。ところが記事によると、イギリス戦で満員のスタジアムと熱狂的な雰囲気の中で投げた経験が、左腕の気持ちを大きく揺さぶったという。

 試合後には「もう一度投げたい」と話しており、「キャリアの中でも最も難しい決断のひとつになる」とコメント。再び代表として登板する可能性を否定しなかった。
  スクーバルの気になる今後について、球団や代理人、家族と話し合う必要があると説明。「数日のうちに決断する」と明かした。タイガースの監督であるA.J.ヒンチも同メディアに対し、「スクーバルはこの経験に強く心を動かされている。すべてを全うしたいと思う選手にとって難しい決断になるだろう」と理解を示した。

 アメリカ代表の一員となり、満員のスタジアムと熱狂的な雰囲気の中で投げた経験は、サイ・ヤング賞投手の足を当初の予想以上に引き止めているという。『MLB.com』によれば、スクーバルは次のように語っている。

「アメリカ人である誇りを感じ、あの場所で競い合える喜びを噛み締めている。自分が『子供の遊び』である野球に打ち込めるよう、本当に大きな犠牲を払ってくれている人たちがいる。だから......どうなるか見てみよう」

 一方でスクーバルは、26年オフにフリーエージェントを控える重要な立場でもある。同メディアによれば、感情が高ぶる中での決断は避けたい考えを示し、「今は正しい精神状態ではない」と率直な胸中を語った。

 それでも代表チームの一体感は、簡単に手放せるものではない。スクーバルは「このチーム、この環境に身を置くと、そこから離れるのは本当に難しい」とコメント。祖国のために投げる誇りとキャリアの現実。その狭間で、現役最強左腕は今、重い決断に向き合っている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】スクーバル、WBC英国戦でチェンジアップを決め空振り三振を奪う【画像】ジャッジ、スキーンズ、スクーバルら 史上最強WBC米国代表の登録メンバー30人を一挙紹介!

【画像】王貞治、二宮和也、渡辺謙、新田真剣佑、麦わらの一味!WBC開催の東京ドームに駆けつけたレジェンド&タレントを一挙紹介!
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ