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延長サヨナラ負けの翌日に劇的勝利! 崖っぷちパナマがカナダを逆転撃破、待望のWBC初白星でプールAは大混戦へ

延長サヨナラ負けの翌日に劇的勝利! 崖っぷちパナマがカナダを逆転撃破、待望のWBC初白星でプールAは大混戦へ

『MLB.com』は、プエルトリコ戦で延長サヨナラ負けを喫したパナマがその翌日、カナダに4-3で勝利し、2026年のワールド・ベースボール・クラシックで大会初白星を挙げたと報じた。

 プールAで戦うパナマは、初戦のキューバ戦を1-3で落とし、続くプエルトリコ戦もダレル・ヘルネイズの一発で延長サヨナラ負け。崖っぷちの状況で迎えた今大会3試合目のカナダ戦でようやく貴重な勝利をつかみ、成績を1勝2敗とした。

 パナマは5回終了時点まで1点のリード(1-2)を許していたが、6回に反撃を開始。同メディアは、打席に入ったパナマのルーベン・テハダと、カナダの先発ジェームズ・パクストンの「元メジャーリーガー対決がゲームの流れを変えた」と伝えている。

 テハダはフルカウントから中前へ弾き返し、走者2人が生還。パナマは3-2と逆転に成功した。さらに、続くエンリケ・ブラッドフィールドJr.にも適時打が飛び出し、この回3点を奪って主導権を握った。
  1番打者のブラッドフィールドJr.は4打数3安打1打点、さらに2盗塁を決める活躍で打線を牽引した。

 投手陣も踏ん張りを見せた。先発のハイメ・バリアは3回2/3を投げて5安打2失点と粘りの投球。その後は4人の救援陣が5回1/3を1失点に抑え、1点のリードを守り抜いた。

 この結果、プールAでは依然として多くのチームに突破の可能性が残っている。2勝0敗のプエルトリコとキューバが9日(日本時間10日)に直接対決する一方、カナダは1勝1敗、パナマは1勝2敗。コロンビアは3連敗で敗退が決まった。

 パナマは9日(同10日)にコロンビアとの最終戦に臨む。一方、敗れたカナダは10日(同11日)にプエルトリコ、11日(同12日)にキューバと対戦予定で、初の1次ラウンド突破に向けて負けられない戦いが続く。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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