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0-4の完敗…徳島戦で金沢の指揮官が感じた相手との違い「1点に対する意識だったり習慣」

0-4の完敗…徳島戦で金沢の指揮官が感じた相手との違い「1点に対する意識だったり習慣」


[J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節]金沢 0-4 徳島/3月8日/金沢ゴーゴーカレースタジアム

 ツエーゲン金沢は3月8日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(WEST-A)第5節で、ホームに徳島ヴォルティスを迎えた。0-4の大敗のなかで、今後につながる“気づき”があったのではないか。

 ボールポゼッションは43パーセント対57パーセントと下回ったが、シュート数は15本対18本とそこまでの大差はなかった。32分にはCKの流れから、加藤大樹がシュート。そのこぼれ球にパトリックが詰めるなど、ビッグチャンスも作り出した。

 では、何が大きく違ったのか。

 金沢の辻田真輝監督は、ゴール前での意識の差や得点が動いた後のゲーム運びに「個人としても、チームとしても課題があった」と振り返った。

「シュートは打てている。おそらく選手たちもチャンスだと、これで決められると思ったシーンもあったと思いますけど、最終的にブロックされるとか、最後は寄せ切られる。そういった1点に対する意識だったり習慣は、おそらく去年までの徳島さんの積み上げもある」
 
 そう相手を称え、以下のように付け加えた。

「我々の流れと感じているなかで、落ち着きながら今は我慢だというところは、徳島さんのなかでは徹底されていたのかなっていう印象はあります」

 流れの良い時間帯、悪い時間帯はどんな試合にもある。そこでいかに決め切り、しのぎ切るか。

 2026-27シーズンのJ3で上位進出&J2昇格を目ざすためにも、格上との対戦で見せつけられた試合巧者ぶりを金沢も身に付けられるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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