3月8日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会初の2度目の2連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は、オーストラリアに4対3で勝利し、3戦全勝でグループCの首位通過を決めた。
今後、準々決勝で日本は、ドミニカ共和国とベネズエラの通過が有力視されているグループCの2位と対戦する。勝ち上がれば、グループC1位とグループD2位の勝者と、準決勝で激突する。
一流のメジャーリーガーが多数参加している強豪国との対決が予想されるなか、元MLB投手の五十嵐亮太氏が日本テレビ系列『Going Sports&News』に出演し、ドミニカ共和国の“ヤバいバッター”を選出した。
五十嵐氏が1人目に挙げたのが、フアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)だ。MLBで2年連続40本塁打をマークしている左の強打者を「長打力があるし選球眼も良いので、上位に入っていたら、ピッチャーは嫌な感じがしますね」と述べる。
2人目に選んだのがブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)で、「去年のワールドシリーズでも活躍しましたし、長打が打て、難しいコース(のボール)もヒットにできる。打線のなかでは、キーになるのではと思います」と警戒した。
ドミニカ共和国は今大会、初戦はニカラグアに12対3、2戦目はオランダに12対1(7回コールド)で2連勝を挙げ、グループDで首位に立っている。2試合とも3番と4番を任されたソトとゲレーロは、オランダ戦ではアベックホームランを放っている。
構成●THE DIGEST編集部
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