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ラフ×ラフが8人そろって4年目へ…夢の日本武道館ライブに向けて次の目標を明かす

ラフ×ラフが8人そろって4年目へ…夢の日本武道館ライブに向けて次の目標を明かす

ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた / ※ザテレビジョン撮影

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が総合プロデュースを務めるアイドルグループ・ラフ×ラフが、デビュー3周年を記念したワンマンライブ「ラフ×ラフ 3rd Anniversary Live」を3月9日に神奈川・KT Zepp YOKOHAMAで開催。ライブ直前に、メンバーの齋藤有紗、佐々木楓菜、高梨結、永松波留、夏目涼風、日比野芽奈、藤崎未来、そして2025年10月より学業のため活動休止し、この日サプライズで復帰した吉村萌南の8人が取材に応じた。

■活動休止から吉村萌南が復帰…再び8人で踏み出す

――リハーサルを終え、これからの本番に向けての意気込みをお願いします。

齋藤:去年の10月から吉村が活動休止して、今まで7人でパフォーマンスすることが多かったので、やっぱり8人でいるとバランスがそろったというか、パワーもより出た気がして、ステージもより楽しみになりましたし、自分もパフォーマンスしててすごく笑顔になれたので、それをたくさん皆さんに届けられたらいいなって思いました。

吉村:まず自分が(ステージに)立つ前に、みんなのリハを見学させてもらってたんですけど、本当にみんなアイドルで、本当にかわいくて。一人一人が纏っているオーラみたいなのが本当にこの3周年でキラキラしていたのがすごく印象的でした。私が活動休止している間も、アイドル感っていうのが増していて、“私、こういうアイドルに憧れてたな”っていうのを思い出させてもらったので、また一緒に活動していく上で、私もパワーをつけて頑張りたいなって思いました。

夏目:“萌南、帰ってきてくれてありがとう”の気持ちがあって、やっぱり私たちも8人で3周年に向かいたいっていう気持ちもありましたし、念願のZeppで、本当に立てるなんてっていう思いと、8人だからこそのパワーで、初めて来てくださった方もきっといると思うんですけど、3年間見てきてくださった方もいて、どんな方にも今のラフ×ラフが最強だ、最高だって思ってもらえるようなライブを届けられたなと思っております。

永松:今回のライブはポイントが多いなと思っていて、もちろん吉村の復帰もそうですし、楽器だったりとか、新たな挑戦だったり、もちろんZeppっていう目標に掲げたステージだっていうこととか、いろいろ初めての挑戦が多いので期待していただいてるところもすごくあると思いますし、だからこそ楽しませなきゃ、成功させなきゃなっていうプレッシャーもすごくあります。リハーサルも今までで一番長い時間、入念にやってきたので、すごく緊張もしているんですけど、いい意味でその緊張感を出せたらなと思っております。

■初めてのZepp「並んでいる椅子を見てワクワク」

佐々木:ついにZeppまで来られて、私たちがずっと夢として掲げている日本武道館への道がなんとなく、本格的に見えてきたなっていうのがあります。リハーサルでたくさん並んでいる椅子を見て、ここに人がいっぱい来てくれるんだなってワクワクしました。個人的には「一期八会」っていう楽曲を作って、それをずっと7人で歌ってきたんですけど、ついに吉村と合わせて8人で本当の「一期八会」を歌えるのがすごく楽しみです。

日比野:夏にリーダーが「Zeppに立つ」っていうのを掲げてから、あっという間に半年ぐらいでまさか実現すると思ってなかったので、驚きとうれしさもあるんですけど、3年目ってなると新人アイドルみたいな初々しさがなくなってくるというか、(新人とは)言ってられないなみたいな意識が勝手にあって。リハーサルからみんな本気だったし、みんなで向き合っていく感じが3周年、4年目に突入している勢いを感じておりまして、みんな新衣装でかわいいし、過去一ビジュがいいので、“早く見てほしい!”って感じました。

高梨:私、今までのアニバーサリーライブはすごいガチガチだったんですけど、今回は緊張してなくて、日比野も言ってたようにグループの勢いがこの1年間ですごく増したのもありますし、吉村が帰ってきて8人で本当のフルパワーで活動できるうれしさもあるし、ここをいい意味で通過点として、さらに武道館だったり、さらにさらに大きなステージに行くための大切な一歩だと思って今日は頑張ります。

藤崎:まずフリーライブからZeppが発表されて、そこからまたツアーも発表されて、ツアーで何回もワンマンと、それと各地のアイドルさんから刺激を頂いて成長した部分があったので、それが生きた3周年ライブの準備だったなって感じていますし、リハーサルもいろんな私たちそれそれが考えていた構想も練り込まれた、それとスタッフさんとの掛け合いで完成していっているのを改めて実感しました。リハーサルだけど、みんな多分涙をこらえいる感じで、メークを落とさないように頑張ってやっていたくらいなので、本番どうなってしまうんだろうかって今は緊張しています。(吉村が出てくる)後半パート…。

ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた / ※ザテレビジョン撮影

■全員が20代に…「全然変わってない」

――今回の新衣装のポイント教えてください。

藤崎:生地感に厚みがあって、高級感がすごく増していて、マット感なところがラフ×ラフ3年目、大人っぽくなった感じが演出されているなって思ったのと、シルバーのポイントがとってもかわいいと思いました。

――大人っぽいと言えば、佐々木さんが6月に誕生日を迎えて、全員が20代になりました。

佐々木:私は確かに20歳にふさわしいかなと思うんですけど、なんか私よりも年下なんじゃないかなっていうメンバーもゴロゴロといるので、楽屋とかだと何も変わらないというか、なんなら初期と全然変わってないんじゃないかなっていう感じなので。もちろんお酒の企画だったりとか、幅は広がったなとは思うんですけど。

藤崎:お酒の面だけかもしれない。

佐々木:そう(笑)。精神面で大人になりましたって感じはしないので、みんなでわちゃわちゃ、もう学生みたいな感じでやってます。
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた / ※ザテレビジョン撮影


■休止期間を経て再確認したグループの魅力

――吉村さんは活動休止中、7人のラフ×ラフを見ていて、どう感じていましたか?

吉村:すごく不思議な感情だったんですけど、活動休止して、時間がたつにつれて、“仲間としてすてきなアイドル”っていうよりも、私がアイドルに憧れていた時のアイドルを見ているような感じが強くなっていって。だから、曲を聞いたりとか、“毎週火曜日にYouTubeがあるな”とか、本当にファンの人と同じように楽しんでいたところがあって、勇気がもらえるアイドルってやっぱり素晴らしいなっていうところをたくさん感じた期間だったなって思っています。

――ご自身の成長、グループの成長をどう評価されていますか?

佐々木:自分を否定することが本当に少なくなったなって思っていて、曲を作る前は本当に何もできないし、私なんていない方がみたいなことばかり思っていたんですけど、最近は自分らしくグループに還元できる方法をなんとなく見出だせて、あとファンの人がたくさん応援してくださることもあって、自分に少し自信が持てるようになったのが成長だなと思います。

グループの成長は、一つ一つ向き合うことへの熱量がどんどん分かりやすくなってきたというか、分かるくらい毎回高い熱量で向き合えているなというのがあって、歌とかダンスの基礎的なものもみんなで指摘し合ったりとか、練習で鏡に向き合う時間も増えたし、ステージとかもみんな表情がすごく明るかったり、表でも裏でもみんなのことを尊敬できるなっていう時間が以前より増えたので、そこがグループの成長だなと思います。

ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた / ※ザテレビジョン撮影

■3年間で「個々の個性が本当にすごく伸びた」

――高梨さんは最初のイベントが「私たちの一番だった」って言っていましたが、今日は超えられそうですか?

高梨:そうですね。池袋の噴水広場(2023年3月9日)が、今までの単独(イベント)で集客が一番多かったんですけど、今日はいっぱいのお客さんで埋まったZeppの景色が見られると思うと、本当にやっとたどり着いたなっていう達成感でいっぱいです。

――日比野さんは神奈川県出身、故郷に錦を飾る感じですね。

日比野:え? にしき? と言うと?

――大きな会場でがい旋ライブができることについて…。

日比野:勉強になります(笑)。やっぱりうれしいです。横浜を車で通ることも多いので、KT Zepp YOKOHAMAとか、Kアリーナ横浜とか、ここの通りを「今日は誰のライブなんだろう?」「すごい人だな」とか思いながら通っていたので、自分がそこの会場のステージに立てるっていうのが夢のようだなって思いますし、今からのぞきに行きたいぐらいですね。(開場前の)会場の外を。みんながどういう感じで賑わっているのか見ちゃダメかな…って思っています。

――では、グループの成長の中でメンバーが頑張っているところを教えてください。

夏目:やっぱり1年目とは全てが変わりましたよというわけでもないんですけど(笑)、がむしゃら感とかわちゃわちゃ感みたいなのは、いい意味でありつつ伸ばしつつも、個々の個性が本当にすごく伸びてきて、YouTubeの企画とかでも一人一人が輝くような企画を頂いたり、それこそ高梨の株とかは外から声がかかったり、メンバーの好きなことでお仕事につながるっていうのが素晴らしいなって思うので、それきっかけで「ラフ×ラフを知ったよ」とか、アイドルファンの方だけじゃなく、いろんな面でメンバーのことを知ってくれる方が増えたのが、ラフ×ラフとしてもすごく強みになっているなと思います。4年目はもっと一人一人の個性を生かしつつ、合わさった時の8人のパワーはすごいんだぞっていうのを伝えられるように、私も精いっぱい頑張ります。
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた
ラフ×ラフがライブ前に囲み取材に応じた / ※ザテレビジョン撮影


■4年目の目標は全国Zeppツアー! 念願の日本武道館進出を目指して

――齋藤さんが「Zeppでやりたい」と仰ったのが現実になりました。4年目は何を現実にしたいですか?

他のメンバー:怖い怖い…。

日比野:突拍子もないことを言うかも。

齋藤:もちろん、目標は高く…武道館を目指します!

佐々木&永松:4年目に?

藤崎:現実的な意味だとね…ちょっと。

齋藤:仕切り直しで(笑)。今回初めてZeppに立たせていただけるということで、対バンの時に“こんな大きい会場で(ワンマンが)できたらいいな”と思っていたのが現実化したので、次はZeppツアーをできるように。

他のメンバー:おぉ(拍手)。

齋藤:武道館に行くためにも、いろんな地域でたくさんの方にラフ×ラフを知ってもらって、たくさん好きになってもらって、ラフ×ラフを応援して良かったなって思えるような存在になれるように、4年目頑張りたいと思います!

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