第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会初の2度目の2連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」は、3勝0敗でグループC首位通過を決めた。また同組の2位は、韓国に決まっている。
両国が準々決勝で対戦するのが、グループDの上位チームだ。MLBのスター選手を揃えたドミニカ共和国とベネズエラがリードしているなか、ベネズエラは現地3月9日にニカラグアと対戦し、4対0で勝利した。
試合は、初回にベネズエラが先制した。1番ロナルド・アクーニャJr.が四球で出塁すると、盗塁と相手捕手の暴投で三進し、2番ジャゥソン・チューリオの犠飛で生還した。
その後、3回のアクーニャJr.のソロ、5回のアクーニャJr.のタイムリー、6回のウィラー・アブレイユの犠飛で1点ずつ追加した。
投げては、先発ヨエンドリス・ゴメスの2回2安打3奪三振無失点など、7人の継投で完封リレーを果たした。
ベネズエラはドミニカ共和国と並ぶ3勝0敗とし、大会規定上グループDの首位に立った。日本時間12日9時開始予定の直接対決で、組のトップを決める。
構成●THE DIGEST編集部
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