第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のグループCで3月8日、日本代表「侍ジャパン」はオーストラリア代表に4対3で勝利し、3連勝を飾って首位通過を決めた。
この試合で好救援をしたのが、8回を投げた種市篤暉だった。27歳右腕は、150キロ中盤の直球と落差の大きなフォークを武器に、1回無安打2奪三振で無失点だった。
1イニングを投げて3者連続の空振り三振だった韓国戦(〇8対6)に続く好投に、元WBC戦士も驚いた。日本テレビ系列「WBC詳報『日本×オーストラリア』」に出演した和田毅氏は、「初見であのフォークは打てないと思います。落ち幅も、相当凄いはずなので」と述べた。
ストレートも高く評価し、「真っすぐの空振りを見たら、もう1回真っすぐでもいいし、フォークでもいいし、どっちでもいけますね」と賛辞を続けた。
今後に向けても、「準々決勝以降も必ず種市投手が必要だと思いますし、連覇の鍵を握っている投手と言っても過言ではないのではないでしょうか」と期待を寄せた。
所属球団で担当している本職の先発ではなく、リリーフで本領を発揮している種市は、今大会でさらなる輝きを放つのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】記者会見室に20分以上も姿を現さなかった豪指揮官、理由は涙を流す選手たちとミーティング「世界で戦えることを証明できた」 9回の守備ミス責めず「いいプレーをしようとした結果だ」【WBC】
【記事】「豪快さがない」村上宗隆のバッティングを元首位打者が心配 今季からMLB挑戦で対応必要も「あまりにも最初から小さくなりすぎ」【WBC】
【画像】台湾”最強美女”チア軍団 WBCを彩る「CT AMAZE」の厳選ショットを一挙紹介!

