野球日本代表「侍ジャパン」は3月10日、東京ドームでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プールC最終戦となるチェコと対戦。チェコ投手陣の粘り強い投球に苦しめられた侍ジャパンは、8回についに先制した。
チェコ先発右腕のオンジェイ・サトリアのチェンジアップに翻弄された侍ジャパン。5回途中まで無失点に封じ込まれると、その後も1点が遠い展開が続いた。
7回には、周東佑京が俊足を生かして内野安打で出塁。すかさず盗塁で無死二塁のチャンスを作るも、後続が続かず得点に至らなかった。
8回、先頭の佐藤輝明が死球で出塁するが、3番の村上宗隆はツーシームに空振り三振。続く若月健矢はフルカウントからライト線を破る二塁打を放ち、これがチェコの守備の乱れも誘い、佐藤が生還。ついに侍ジャパンが先制した。
侍ジャパンはさらに、2死一、二塁から周東がライトスタンドへ3ランホームランを放ち、3点を追加。4対0とチェコを突き放した。
すでにプールC1位を決めている侍ジャパンだが、最下位のチェコを相手に大苦戦を強いられている。
構成●THE DIGEST編集部
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