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【WWE】イヨ、アスカが女子IC王座挑戦者決定ガントレット戦に出場も ともに敗退

【WWE】イヨ、アスカが女子IC王座挑戦者決定ガントレット戦に出場も ともに敗退

 ロウが現地時間2日、ワシントン州シアトルで行われ、イヨ・スカイ、アスカが女子IC王座挑戦者決定ガントレットマッチに出場したものの、ともに敗退に終わった。

 この日、女子IC王者AJリーへの挑戦権をかけたガントレットマッチが行われ、イヨ、アスカ、ベイリー、ライラ・ヴァルキュリア、ラケル・ロドリゲス、アイビー・ナイルの6人が出場した。ガントレット戦はシングルマッチを行い、最後まで勝ち残った選手が勝者となる。

 イヨは2・27スマックダウンでリア・リプリーと保持した女子タッグ王座から陥落。リアは女子イリミネーションチェンバー戦を制し、レッスルマニアでの女子王座挑戦を決めており、続きたいイヨは二人目として登場し、まず初代女子IC王者でもあるライラと対戦した。

 ベビーフェイス同士の対戦とあってクリーンファイトによる一進一退の攻防が展開された。ニールキックを食らったイヨはドロップキックですぐさま反撃。トペスイシーダで突っ込む。ライラの腕固めに捕まり、延髄斬り、スイングDDT、フィッシャーマンバスターの猛攻を浴びたが、3カウントは許さず。その場飛びフットスタンプ、顔面蹴りの波状攻撃で巻き返すと、ムーンサルトプレスを発射して3カウントを奪った。

 イヨは休む間もなくラケルと対戦。エプロンに上がったラケルをドロップキックで蹴落とすと、トペを発射した。が、ラケルがキャッチし、ラリアットで反撃。リングに戻ってもイヨはショルダータックルで吹き飛ばされるなど劣勢に。場外戦でも実況席に投げつけられてしまった。

 その後も防戦一方となったイヨだったが、起死回生の雪崩式フランケンシュタイナーで逆襲。ミサイルキック、串刺しランニングダブルニーの波状攻撃に出たが、続くムーンサルトはリヴ・モーガンに妨害されてしまう。するとレッスルマニアでリヴと対戦する女子世界王者ステファニー・ヴァッケルが駆けつけて撃退。イヨはダイブ式スイングDDTの要領で飛びついての丸め込み、ラケルから3カウントを奪った。

 だが、試合後、ラケルのフロントハイキックを食らったイヨは鉄柱に激突させられ、ティファナボムでエプロンに投げつけられた。そこへ4人目のアイビーが飛び込んで押さえ込むと、大ダメージを負ったままのイヨは返せず3カウントを聞いた。

 5人目としてベイリーが登場し、ベイリー・トゥ・ベリーでアイビーを撃破。そして最後の6人目としてアスカが登場し、ベイリーと対決した。ベイリーのトペで機先を制されたアスカだが、帯同したカイリ・セインを盾に幻惑するとハイキックで反撃。カイリを効果的に介入させ、ミドルキック、ステップキックと蹴りまくり、アンクルホールドで絞め上げた。

 ベイリーのヒザ十字固めに捕まってもアスカはすぐさまロープに脱出。ニーアッパー、ランニング掌底で反撃するものの、ベイリーがラリアット、ランニングニーで押し返す。それでもローリングバックブロー、ソバット、スピンキックと打撃の雨を降らせたアスカはバズソーキックをぶち込んだが、3カウントは奪えず。ベイリー・トゥ・ベリーで逆転された。

 カイリが介入を狙ったものの、ライラが駆けつけてドロップキックで阻止。粘るアスカもコーナーからダイブしたベイリーをアスカロックで捕まえたが、ギブアップは奪えず。体を入れ替えたベイリーがローズプラントを決めるとアスカは3カウントを聞いた。

 イヨ、アスカともに女子IC王座挑戦権獲得ならず。ガントレット戦を制したベイリーが次週、王者・AJリーに挑戦することになった。

 今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

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