3月10日、野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆が、東京ドームで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールC最終戦のチェコ戦に3番・一塁でスタメン出場し、8回裏にリードを9点に広げる満塁本塁打を放った。試合後の会見で手応えを語った。
村上は4点リードの8回裏、2死満塁の好機でチェコ4番手ジョンソンと対峙。カウント2―1から4球目の高めの直球を捉え、打球はライトスタンドへ。これが今大会初本塁打となった。
村上は満塁アーチについて、ミックスゾーンで「手応えはすごく良かった。なかなか点数が入らない状況だったが、点が入った後に打席が回ってきたので打ててよかった」とコメント。「終盤で追加点を取って勝ちゲームにできた。この調子でアメリカに行っても頑張りたい」と意気込みを語った。
さらに「これからは負けたら終わり。重い試合が続くと思うが、最後まで集中力を切らさず、チーム一丸となって優勝を目指して頑張りたい」と話し、他プールの強豪であるアメリカ、プエルトリコ、ベネズエラなどとの戦いを見据えた。
なお試合は、日本が9対0で勝利。4連勝で1次ラウンドを締めくくった。
構成●THE DIGEST編集部
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