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「今永に通じる印象」侍ジャパンの金丸夢斗が5者連続三振の衝撃デビュー 吉見一起投手コーチが絶賛「縦の変化を上手く使う。独特のストレートの強さ」【WBC】

「今永に通じる印象」侍ジャパンの金丸夢斗が5者連続三振の衝撃デビュー 吉見一起投手コーチが絶賛「縦の変化を上手く使う。独特のストレートの強さ」【WBC】

3月10日、野球日本代表「侍ジャパン」は東京ドームで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールC最終戦でチェコと対戦。7回まで無得点と苦戦を強いられたものの、8回に3番・一塁でスタメン出場した村上宗隆の満塁本塁打など打線が猛攻を見せ、9対0で快勝。4連勝で1次ラウンドを締めくくった。今大会初先発で好投した23歳を投手コーチが称えた。

 先発の髙橋宏斗は4回2/3を63球、被安打2、5奪三振、無失点の好投を披露。続く5回2死走者なしの場面で宮城大弥が2番手として登板し、1回1/3を16球、1奪三振無失点に抑えた。

 7回には金丸夢斗が3番手として登板。先頭のチェルヴェンカから8回のエスカラまで5者連続三振にするなど、2回を24球で投げ、6人の打者から5奪三振を奪う快投を見せた。9回には北山亘基が4番手としてマウンドに上がり3打者連続で空振り三振に仕留め、試合を締めくくった。
 
 試合後の取材エリアで5者連続三振の圧巻投球で初勝利を飾った23歳の金丸について、吉見一起投手コーチが言及。「初めて彼を見た時は大学生だったんですけど、ちょっとびっくりするような真っすぐを投げる。今永(昇太選手)に通じる印象で、スプリットが凄く良いなっていう印象があった」と明かした。

 また吉見コーチは、続けて、「プロに入ってからカーブやスライダーが増えたという印象がある。本当に縦の変化を上手く使いながら真っすぐ通して、独特のストレートの強さを(みせて)投げていた」と振り返った。

 その上で、「相手がどうこうではなくしっかりとゾーンに投げられていたことはよかった。こういう舞台でも同じようなピッチングをしてくれたことが良かった」と称賛した。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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