ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ・プールDの最終戦が現地3月11日、ローンデポ・パークで行なわれ、ドミニカ共和国とベネズエラが対戦している。試合はドミニカ共和国がMLBを代表する強打者たちの豪快な本塁打4発などで猛攻を見せ、4点をリードする展開となっている。この試合の敗者が準々決勝で侍ジャパンと対戦するため、日本のファンも試合の行方に注目している。
ドミニカ共和国は初回、1死一塁の場面で3番のフアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)がカウント0-2から高めの直球を強振。打球はセンターバックスクリーンへ飛び込む2ラン本塁打となり、先制した。
さらに1点リードの3回1死では、2番ケーテル・マルテ(アリゾナ・ダイヤモンドバックス)がソロ本塁打を放って追加点。続く2死走者なしの場面では、4番ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)がレフトスタンドへ豪快な一発を叩き込み、球場を騒然とさせた。
そして1点リードの4回2死一、三塁では、“怪物”フェルナンド・タティースJr.(サンディエゴ・パドレス)がレフトスタンドへ3ラン本塁打を放ち、一挙3点を追加。メジャーのスーパースターたちがド派手なアーチ合戦でベネズエラを圧倒している。
ドミニカ共和国の強力打線に、米大手配信『Netflix』で観戦していたファンも反応。「ドミニカと戦う日本の可能性が...」「間違いなくWBC最強の打線だ」「日本と戦わなくて済みそうだからまだマシ」「ドミニカと戦いたいけど戦いたくない」「ドミニカもベネズエラもどっちとも戦いたくないよ」「ホカホカ打線と戦うの普通に無理でしょ」「やべぇな...日本の相手強すぎる」など、驚きの声が上がっている。
試合は6回までを終わりドミニカ共和国が7対3でリード。このままのスコアなら、1位ドミニカ共和国、2位ベネズエラとなり、日本は準々決勝でベネズエラと対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
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