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侍打線を7奪三振で圧倒! 大谷翔平がライブBP登板も「WBCで投げることはない」球団との約束を強調【WBC】

侍打線を7奪三振で圧倒! 大谷翔平がライブBP登板も「WBCで投げることはない」球団との約束を強調【WBC】

現地3月12日、侍ジャパンの大谷翔平が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンドが行なわれる米マイアミのローンデポ・パークでのチーム練習で、実戦形式の打撃練習(ライブBP)に登板した。MLB公式サイト『MLB.com』が報じた。

 同メディアによると、大谷は侍ジャパンの打者を相手に4イニングを投げ、打者18人に対し59球を投げて7奪三振を記録。これは3月26日に開幕するロサンゼルス・ドジャースのシーズンに向けた、投手調整の一環とされている。
 『MLB.com』によると、大谷は練習後の取材に対し「量、質ともに良い結果が出たと思う。新シーズンに向けて順調に準備ができている」と、投手としての調整が順調に進んでいると強調。また、今大会での登板の可能性については、「今のところWBCで投手としてプレーすることはない。それは球団との約束でもある」と明言した。

 さらに同メディアは、大谷が登板しない決断の背景についても言及。大谷は「快く送り出してくれた球団に対して誠意を見せるという意味合いもある。まずは打撃面でしっかりと貢献するのがベスト」と話しており、右肘手術からの本格復帰となるシーズンを見据えた姿勢を示した。ただし、投手陣に不測の事態が起きた場合については、「可能性がゼロだとは言いたくない」と含みを持たせつつも、「現状では(登板は)ない」とした。

 自身の登板がないことへの葛藤について、大谷は「不満はない。僕が投げなくても、日本代表には素晴らしい投手がいる」と断言。日本の若き投手陣に強い信頼を寄せており、「彼らの素晴らしさを世界に見せられるのが楽しみ」と語ったという。

 今大会の大谷は打者としてチームを牽引しながら、投手としてはドジャースでのシーズン開幕に照準を合わせ、大会と並行して調整を続けていく見通しだ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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