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「今夜は83点じゃない。21点だ」歴史的活躍の翌戦、アデバヨはショット不発も「僕らは勝った。それがすべてさ」<DUNKSHOOT>

「今夜は83点じゃない。21点だ」歴史的活躍の翌戦、アデバヨはショット不発も「僕らは勝った。それがすべてさ」<DUNKSHOOT>

現地時間3月12日(日本時間13日、日付は以下同)に行なわれたマイアミ・ヒートとミルウォーキー・バックスの一戦は、ホームのヒートが112-105で勝利した。

 この試合、最も注目を集めたのはやはりバム・アデバヨだろう。3月10日のワシントン・ウィザーズ戦、NBA歴代2位の83得点を叩き出した翌戦とあってそのパフォーマンスに期待が高まっていたが、28歳のビッグマンは21得点止まり。フィールドゴールは6/20、3ポイントは5本放ってすべてミスと、ショットが不発に終わった。

「我々は文字通り、何ひとつ(ディフェンスプランを)変えなかった。サイズで対応したんだ。特に懸念はなかったね。あれは“外れ値”のような試合だった」

 ゲーム後、バックスを率いるドック・リバースHC(ヘッドコーチ)がそう明かしたように、アデバヨはヤニス・アデトクンボ、ボビー・ポーティスといったサイズのあるマークマンに苦戦を強いられた。
  2試合連続でハイパフォーマンスとはならず、前のゲームとの落差に不満を感じたファンもいるだろうが、アデバヨは“勝利こそがすべて”と強調した。

「今夜は83得点じゃなかった。21得点だ。誰かが文句を言っていようと、どうでもいい。僕たちは勝ったんだ。それがすべてさ」

 ヒートは2年目のペル・ラーソンがキャリアハイの28得点を叩き出したほか、ルーキーのカスパラス・ヤクチョニスも18得点と躍動。エリック・スポールストラHCも、アデバヨが基盤を作った上で、若手2人が活躍してくれたとヤングデュオを称賛した。

 これでヒートは今季最長となる7連勝、イースタン・カンファレンス6位の38勝29敗(勝率56.7%)とプレーイン圏内につけている。大事なシーズン終盤、アデバヨの歴史的パフォーマンスも含めてチームに好ムードが漂っているのは間違いない。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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