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新体制のホークスが破竹の8連勝!好調の要因は“コミュニケーション”、「率直に意見を言い合っている」とジョンソン<DUNKSHOOT>

新体制のホークスが破竹の8連勝!好調の要因は“コミュニケーション”、「率直に意見を言い合っている」とジョンソン<DUNKSHOOT>

現地時間3月12日(日本時間13日)、アトランタ・ホークスは、ホームのステイトファーム・アリーナにブルックリン・ネッツを迎えた。

 足の指の負傷で先発のダイソン・ダニエルズを欠いたチームは、フィールドゴール成功率39.3%(35/89)と苦戦。それでも、オフェンシブ・リバウンド数で17-4と球際の争いで踏ん張り、セカンドチャンスの得点で22-4とネッツを圧倒して、108-97で勝利を収めた。

 今季オールスターに初選出されたジェイレン・ジョンソンが21得点、9リバウンド、9アシスト、ザカリー・リザシェイが19得点、9リバウンド、2ブロック、ニキール・アレキサンダー・ウォーカーが18得点、3スティール、CJ・マッカラムが14得点、オニエカ・オコングが13得点、9リバウンド、2スティール、4ブロックをマーク。

 これでホークスは2月22日から破竹の8連勝。対戦相手に恵まれたとはいえ、連勝前時点で借金4だった状態から貯金生活へ好転し、35勝31敗(勝率53.0%)でイースタン・カンファレンス8位まで順位を上げている。

 今季のチームは1月以降に司令塔で得点源のトレイ・ヤングをワシントン・ウィザーズ、ヴィト・クレイチをポートランド・トレイルブレイザーズ、さらに昨夏に獲得したばかりのクリスタプス・ポルジンギスをゴールデンステイト・ウォリアーズ、ルーク・ケナードをロサンゼルス・レイカーズに放出するなど、シーズン中にロスターを大きく入れ替えた。

 メンバーが変わるなかで、平均22.9点、10.4リバウンド、8.0アシストと自己最高のシーズンを送るジョンソンは、好調の要因を次のように語る。
 「僕らにとって、コミュニケーションがすごく重要になっている。ロッカールームから練習、ハーフタイムの時まで、お互いにコミュニケーションを取り合って、みんなが率直に意見を言い合っている。このことが自分たちにとって本当に大きな意味があると思う。

 結局のところ、コートに立つのは僕たちなんだから、的確かつ一貫性のあるコミュニケーションが取れていることは、本当に素晴らしいことだと思うね」

 また、今季加入して平均20.0点に3.4リバウンド、3.7アシストと主軸へ定着したアレキサンダー・ウォーカーは、シーズンを通して生まれたチームの変化について語っていた。

「集中力の持続と激しいプレー、あとはテクニカルファウルがコールされた時の対応や些細なことが、シーズン前半ではできていなかったと思う。それが今、ようやくできるようになってきている。この点は全員に感謝したいね。このグループは、本当にまとまり始めていると思う」

 3年ぶりのプレーオフ出場を目指すホークスは、ストレートインできる6位のマイアミ・ヒート(38勝29敗/勝率56.7%)を2.5ゲーム差で追っている。

 9位のフィラデルフィア・セブンティシクサーズとはゲーム差なしで、10位のシャーロット・ホーネッツ(34勝33敗/勝率50.7%)が1.5ゲーム差で迫るなか、自らの手で切符を獲得するためにも、ここからが正念場になりそうだ。

文●秋山裕之(フリーライター)

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配信元: THE DIGEST

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