清々しい敗者の振る舞いが話題だ。
現地3月13日(日本時間14日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表は、米マイアミでドミニカ共和国との準々決勝に臨み、0対10と7回コールド負け。悔しい大敗となったが、この試合後、選手たちの“ある行動”に感動が広がっている。
4大会ぶりの決勝トーナメントで圧倒的な力の差を見せつけられた韓国代表。称賛を集めているのは、敗戦直後のフィールド上で見られたワンシーンだ。ナインが一塁線に整列すると、熱い声援を送ってくれたスタンドのファンへ深くお辞儀。爽やかな態度で見る者を感動させた。
ネット上でもこのスポーツマンシップ溢れる行動に好意的な声が上がっており、「韓国代表がWBCで最後のお辞儀」とその様子を取り上げた大会公式インスタグラムは、実際の映像を公開。太極旗と拍手の絵文字とともに、「TAKE A BOW」とテキストが添えられている。
さらに、韓国メディア『OSEN』は、「大敗の後も最後まで品格を失わなかった」と注目。「試合後の振る舞いが世界の野球ファンから称賛を浴びている」「苦い敗北だが、最後までファンへの敬意を忘れないその姿勢は、強い印象を残した」とも伝えており、反響を呼んでいるようだ。
なお、その韓国を撃破したドミニカ共和国は、3大会ぶりの4強入りが決定。現地15日(日本時間16日)には決勝進出をかけ、米国代表と対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
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