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初ベスト4のイタリアをMLB公式が絶賛!「野球界を驚かせただけでなく、先祖を誇らしく思わせた」【WBC】

初ベスト4のイタリアをMLB公式が絶賛!「野球界を驚かせただけでなく、先祖を誇らしく思わせた」【WBC】

イタリア野球代表は、現地3月14日の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝でプエルトリコに8対6で勝利し、初めて準決勝に進出した。

 イタリアは1回表に相手打者に先頭打者ホームランを浴びたが、その直後に逆転する。4番ビニー・パスカンティーノ、ドミニク・キャンゾーン、ジャック・カグリオーンの3者連続タイムリーmJ.J.ドラツィオの犠飛で一挙4点を奪った。さらに4回には、アンドリュー・フィッシャーとドラツィオの2点適時二塁打で4点を追加した。

 その後、8回にプエルトリコの猛反撃に遭い、4点を返されたが、8回1アウトから登板したグレッグ・ワイサートが相手打線を無失点に抑えて逃げ切った。

 グループBのアメリカ戦(〇8対6)、メキシコ戦(〇9対1)に続く強豪国撃破に、MLB公式サイト『MLB.com』が注目し、「イタリア、準決勝進出を果たし、プエルトリコ戦勝利でクラシック無敗を継続」と題した記事を掲載した。
  同メディアはイタリアのプエルトリコ戦を伝え、その快進撃を「イタリア半島からの敬礼が聞こえてくるようだった」と表現した。「感動的な進撃が野球を前面に押し出していた。パスカンティーノと主にアメリカ系イタリア人からなる彼の仲間たちは、野球界を驚かせただけでなく、先祖を誇らしく思わせ、月曜日の日本対ベネズエラの勝者との準決勝戦のためにマイアミに向かうことになった」と続けた。

 そして記事を「なんという夜だったことか。このトーナメントの寵児であるチーム・イタリアのメンバーたちは、お祝いのコーヒーを淹れ、指をつまみ、ボチェッリを響かせ、アルマーニを着て、頬にキスをしている。しかし主に、彼らはワールド・ベースボール・クラシックの対戦相手を圧倒し、準決勝への道を切り開き、野球の最も新しいファンたちの愛を勝ち取っている」と締めた。

 大会前には有力チームに挙げられていなかったなかで4強入りを果たしたイタリアを、MLB公式が絶賛している。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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