『ドリームパワーシリーズ2026』東京・後楽園ホール(2026年3月15日)
△青柳優馬vs鈴木秀樹△
青柳が112日ぶりに復帰。鈴木を相手に寝技一辺倒の攻防を繰り広げた。
昨年11月23日、運転免許失効状態で車両同士の衝突事故を起こした青柳は3ヵ月間の減給50%、謹慎処分を下されて欠場。過失運転致傷の略式命令が下されたものの、3月1日付で処分が解除され、この日、11・23沼津大会以来、112日ぶりのリング復帰を迎えた。
青柳は第0試合に登場。鈴木との一騎打ちに臨んだ。大歓声で迎えられた青柳は四方に深々と頭を下げてから開始のゴングを聞いた。試合は打撃なしのキャッチ・アズ・キャッチ・キャンの様相。鈴木がグラウンドに引き込むと、青柳は関節技を防いで三角絞めやフロントネックロックで絡みつく。鈴木が仕掛けたコブラツイストも食い止めると、フロントネックロックで動きを止めにかかるなど15分間、グラウンドで互角の攻防を繰り広げた。
時間切れ引き分けに終わると、試合後、青柳は試合前と同様、四方に頭を下げてからリングを降りた。バックステージで青柳は「関係者の皆様、団体の所属選手、応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪。「今日、本当に無事にこうやって試合できたのも、スポンサーの皆様と団体と、僕がいない間も戦い続けてくれた所属選手の皆さん、そして全日本プロレスに参戦してくださったフリーの選手の皆さんのおかげだなと凄く痛感しました。ありがとうございました」と感謝した。
「これからは本当に私生活はもちろん、プロとしてもしっかりとリング上を充実させたうえで、プライベートをしっかり身を引き締めて生活して、ひとつひとつのことをしっかりと丁寧にこなして、また皆さんからの信頼を得られるような、プロとしての生活を送っていきたいと思います」と誓いを立てた青柳。「僕がこんなことをした人間でありながら、あのように『青柳!』って呼んでくれたファンの皆様も二度と裏切らないように、信頼の回復に努めたいと思っています」と誓うと、「僕が行ったことって本当であれば、懲戒免職だったり、会社から解雇されてもおかしくないようなことをしてしまったんですけど、そんな僕でも受け入れてきたら団体とスポンサーの皆様に報いるように、頑張っていきたい」と強調していた。
【試合後の青柳】
▼青柳「このたびは関係者の皆様、団体の所属選手、応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。今日、本当に無事にこうやって試合できたのも、スポンサーの皆様と団体と、僕がいない間も戦い続けてくれた所属選手の皆さん、そして全日本プロレスに参戦してくださったフリーの選手の皆さんのおかげだなと凄く痛感しました。ありがとうございました。これからは本当に私生活はもちろん、プロとしてもしっかりとリング上を充実させたうえで、プライベートをしっかり身を引き締めて生活して、ひとつひとつのことをしっかりと丁寧にこなして、また皆さんからの信頼を得られるような、プロとしての生活を送っていきたいと思います。ありがとうございました」
――試合は15分間グラウンドとなったが、振り返ると?
▼青柳「本当に第0試合で僕の相手を務めてくださった鈴木秀樹さんには感謝しかありませんし、試合とは関係ないんですけど、僕の名前をずっと出し続けてくれた安齊勇馬に感謝したいですし、最強タッグに一緒に出場したのに、僕のせいでこうなってしまったこと、本当に申し訳ないなと思っています」
――温かい声援が飛んでいたが?
▼青柳「そうですね。僕がこんなことをした人間でありながら、あのように『青柳!』って呼んでくれたファンの皆様も二度と裏切らないように、信頼の回復に努めたいと思っています」
――ひとまず復帰戦を終えたが、今後のシリーズについては?
▼青柳「やっぱり来てくださるお客様に青柳優馬のファイトを見せたいなと思っています」
――チャンピオン・カーニバルにはエントリーされていないが?
▼青柳「当然のことだと思いますし、僕が行ったことって本当であれば、懲戒免職だったり、会社から解雇されてもおかしくないようなことをしてしまったんですけど、そんな僕でも受け入れてきたら団体とスポンサーの皆様に報いるように頑張っていきたいと思っています」
――謹慎中は一番どんなことを考えて過ごしていた?
▼青柳「やっぱり二度とこういったことを、人に迷惑かけないよう、いれることを考えながら、反省して日々を過ごしていました」
――全日本プロレスのジャージを着て入場していたが?
▼青柳「こうやって僕のことをずっとプロレスラーとして続けてくれる団体に感謝の意味を込めて、年始にも着れなかったジャージなので、今日からしばらくはこのジャージを着てやっていこうかなと思っています。全日本プロレスの一員ですっていうのを、二度と忘れないように頑張っていきたいと思っています」
――ことが起こる前とあと、今日に至るまでで考え方は変わった?
▼青柳「考え方というか、改めてと言いますか、自分の今までの行いを振り返る機会にはなったんですけども、やっぱり本当にプロとして…プロ以前にやっぱりひとりの人間として、やってはいけないことをやってしまったなというのを不覚反省しています」
――車の運転は今後もする?
▼青柳「今のところする予定はないです。交通事故を起こしてしまった直後でもあるので、しばらくというか、今のところは今まで通りという風には考えてないですね」
――免許は停止になった?
▼青柳「その処分はまだこれからですね。まだその処分が未定の状態なので、僕からは今何とも説明ができない状態です。(頭を下げながら)最後に改めて申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします」
【鈴木の話】「言いたいことは3つ。1つ目、今日はキャッチ・アズ・キャッチ・キャンでやりました。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンで。2つ目、青柳優馬はバカの時代を追放します、追放。3つ目、今回、今日のことだけじゃなくて、このことが起きた時も含めて、関係ないヤツがnoteを使って金を稼ぐのは、業界内ではやめてくれ! 恥ずかしいから。プロレスで稼いでくれ。noteで稼ぐな。以上です」

