
グラビア、俳優として活躍する福井梨莉華が3月14日、都内にて2026年卓上カレンダーの発売記念イベントを開催。イベント前の記者会見では、お気に入りのカットやこの一年での自身の変化などを語った。
■お気に入りは「マーメイド」去年とは違う幻想的なカットに挑戦
2025年は数多くのグラビア誌面を飾った福井。今回のカレンダーのこだわりについて、「去年は一回もやっていないような私を見せたい」とコンセプトを明かす。その中では、水を使った幻想的なカットやマーメイドのような水着姿を挙げ、「お気に入りです」と笑顔を見せる。
表紙については「朝起きた後みたいな爽やかなカットになっていて、ゆるふわな感じの私が楽しめます」とにっこり。また、お気に入りに挙げたマーメイドの水着姿は「クールなニュアンスな感じ。机の上に置くだけでちょっと華があるような感じの卓上カレンダーになっています」と、12カ月で見せる多彩なショットをアピールする。
今回は卓上タイプということもあり、「部屋の隅とかに飾ってあっても存在感が出るような写真がたくさんあるので、お部屋の机の上だったり、玄関だったり、枕元もいいなって思いました」と、生活に寄り添う飾り方を提案した。

■グラビアを通じて「恥ずかしさがなくなった」一枚の写真で人を引きつける存在へ
この一年のグラビアでの活躍を聞かれると、「最初は水着になること自体も、人前で表現することもすごく恥ずかしかった」と吐露。しかし、表現することの楽しさを覚えた今は、「恥ずかしさとか、そういうものはもうなくなって、すごく楽しくやっています」と、自身の成長を振り返った。
また、新年度となる4月からの目標について、「一枚の写真でどれだけの人を引きつける誌面を作るかっていうのを大切にしていきたくて」と力説。「見てくださった方が『明日も頑張ろう』って、ちょっとでも思ってくれたらいいな」とファンへの温かい思いを語り、自身の魅力については「自然体でクラスの中に一人はいるような、身近な存在に感じられるような笑顔」と分析し、親しみやすさをアピールした。

■中学の卒業式は「泣きながら熱唱」現在はアクション俳優の道も模索中
会見では3月の卒業シーズンにちなみ、中学時代の思い出を披露。7クラスあるマンモス校で、RADWIMPSの「正解」を合唱曲に選んだと言い、「みんなで手をつないで、もう泣きながら熱唱したっていうのが思い出です」と青春の1ページを明かした。
ほか、4月から始めたいこととして、アクションの練習を挙げる。現在、映画の撮影に向けてアクションの稽古に励んでいると言い、「それから体を動かすのって楽しいなと思って。俳優としての一歩だったり、アクションとか、自分の体を動かすことっていうのをもっとやっていきたい」と意欲を見せた。
さらに、5月29日(金)には出演映画「24フレームの戯言」の公開も控えており、「(カレンダーとは)違う福井梨莉華が出てくるので、そちらも見てほしいです」と呼び掛けた。
■自己採点は「314点」ほろ苦いホワイトデーの思い出も
記者からカレンダーの点数を聞かれると、「314点満点ですね!」とホワイトデーにちなんでうれしそうに回答。一方で、自身のホワイトデーの思い出に「小学生の頃、好きだった男の子にチョコを渡したんですけど、その子はすごい人気者で。ホワイトデーにお返しがなかった」と、かわいらしくもほろ苦いエピソードで会場を和ませた。
続けて、このカレンダーを誰にプレゼントしたいかという問い掛けに、少し考えながら「事務所の社長にあげたいです。すごく厳しくて、いつも『この誌面いいじゃん』とか、『なんかあんまりだったね』って結構正直に言われるのですごいドキドキなんですけど(笑)。ちょっと恐る恐る、ホワイトデーの逆チョコじゃないですけど、『どうですか?』っていうのを渡して聞いてみたいです」と打ち明ける。
最後に、雑誌に引っ張りだこの今の活躍ぶりに掲載誌の保管はどうしているのかと質問されると、「実家に帰ったら私のブースみたいなのができていて。収まりきらないぐらいポスターや雑誌の表紙、掲載誌があるので、もう本屋さんになってます」とはにかんだ。
◆取材・文=鈴木康道

