
計8人が出場!ベルギー日本人対決は伊東先発のゲンクに軍配! 後藤らスタメンのSTVVを1-0で撃破!
現地3月15日に開催されたベルギーリーグの第29節で、日本人3選手を擁するゲンクと日本人8選手が所属するシント=トロイデン(STVV)が、前者の本拠地で対戦した。
ゲンクはMF伊東純也がスタメンで、吉永夢希と横山歩夢がメンバー外。対するSTVVは、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介の日本人6選手が先発、松澤海斗がベンチスタート、新川志音がメンバー外となった。
先にスコアボードを動かしたのは、ゲンクだった。20分、ボックス内右でミリソラのパスを受けたエル・ワフディが左足を振り抜き、正確なコントロールショットをゴール左に流し込んだ。
先手を取ったホームチームは、さらに鋭いカウンターから決定機を迎える。27分、センターサークル付近でカレツァスのパスを受けた伊東がドリブルで一気に持ち上がり、ペナルティアーク付近から強烈な右足のシュートを放つ。しかし、惜しくも枠を捉えられない。
一方のSTVVはボールを握るものの、なかなかシュートチャンスを作れない。37分には、味方とのワンツーで左サイドを突破した畑がエリア内にいた後藤へクロスを送ったが、相手に阻止される。このまま1点ビハインドで試合を折り返す。
迎えた後半、STVVは開始早々にピンチを迎える。48分、谷口の横パスをペナルティエリア手前でカットしたカレツァスに強烈なミドルシュートを浴びるも、小久保が好セーブで阻んだ。
その後も、攻め込まれる時間帯が続いたSTVVは、63分に松澤を左サイドに投入。積極的にボールを預けてゴールに迫ったが、得点を奪えない。
迎えた90分、谷口のペナルティエリア手前右からのクロスに後藤が飛び込むも、上手く足に当てられず。その2分後には、味方のスルーパスに反応した後藤が、ペナルティアーク付近から右足のシュートを放つ。しかし、これも枠を捉えられなかった。
試合はこのまま終了し、ゲンクが1-0で勝利。計8人が出場した日本人対決を制して、連敗を回避した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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