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WBCで衝撃の数値「102.2」 米国代表vsドミニカ共和国代表はオールスターをも超える“究極のスーパースターの競演”

WBCで衝撃の数値「102.2」 米国代表vsドミニカ共和国代表はオールスターをも超える“究極のスーパースターの競演”

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月15日に準決勝がスタート。この日は米国対ドミニカ共和国の対戦だ。米国は2017年大会、ドミニカ共和国は13年大会を制しており、ともに王座奪還を目指している。

 両軍の強みはなんと言ってもその“スターパワー”だ。MLB公式サイトによると、昨年のシーズンMVP投票で票を得た選手がア・リーグ、ナ・リーグ合わせて41人おり、そのうち18人(両軍9人ずつ)が今回相まみえる2チームに所属していると紹介。米国には、MVP経験者のポール・ゴールドシュミットとブライス・ハーパーも在籍していると付け加えた。
  また、今回の対戦がさらに特別なものと分かるデータを同サイトは紹介した。WBCの準決勝、決勝で両軍の先発が全てメジャーリーガーだった例は過去に一度だけ(2017年決勝プエルトリコ対米国)あったが、その時の選手らの前年シーズンの合計fWAR(勝利貢献度)は「55.5」だった。

 今回の対戦で算出すると、準々決勝のスターティングメンバーに各チームの先発投手ポール・スキーンズ、ルイス・セベリーノを加えた際のfWARは「102.2」と前回のおよそ倍に。この数値は、昨年のオールスターゲームの「97.8」よりも高い。さらにメンバーをfWARを基に最適化すると、「108.8」まで上昇し、2015年以降の全てのオールスターゲームを上回るという。

 まさにオールスターゲームをも超える究極の“スーパースターの競演”。史上最高のスターが揃った真剣勝負がもうすぐ見られるとも言えるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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