
俳優・タレントの園田あいかが「園田あいか2026年4月カレンダー」を発売。3月15日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント後に囲み取材に応じた。
園田は、2002年9月3日生まれ、熊本県出身の23歳。5歳で子役としてデビューし、俳優の他、アイドルグループに所属した時期も。芸能活動を休業した時期もあったが、現在はホリプロ所属の俳優として活動している。
■ファンとの絆を再確認した3年ぶりの交流
初めてのカレンダーを手に、園田は「今まで写真集とフォトブックを出したことはあるんですが、カレンダーって常に飾られているものじゃないですか。だから、ワンショットワンショットすごくこだわりましたし、写真集やフォトブックとはちょっと違う特別感がありました」と心境を語る。
「1月に3年ぶりぐらいにファンミーティングを開催して、そこでカレンダー決定を発表したんですけど、みんな拍手しながら『うれしい~』って言ってくださって。さらに、お渡し会もあるということで本当に喜んでくれました」とファンも喜んだという。
「去年の6月に事務所が変わって、ホリプロにお世話になるようになって初めてのイベントで、ちょっと活動をお休みしていた時期もあったので、みんな『また会えると思わなかった』みたいな。私も久しぶりに会うファンの人とかもいて、ちょっと涙が出ちゃいました」と、ファンと対面もうれしかったと明かした。

■カメレオンのように変化…こだわりのストーリー性
カレンダーの内容について「白壁で撮影をしたんですが、ファッションと自分のスタイリング、メークだけで表現しました」と、スタジオ内で背景などは変えず、園田自身がいろいろと変化している様子を収めているという。
さらに、テーマを聞かれると「大人になった園田あいか…かな?(笑) 表紙から今まで見せたことない表情で、着たことがないファッションだったりとか…カメレオン園田あいかって気がします」と回答。
カレンダーは順に洋服を脱いでいく展開が描かれており、4月は赤いコートにニット帽と着込んだ園田が写っているが、めくるたびに1枚ずつ衣装を脱ぎ、ヘアスタイルも変化。スーツを脱ぐと、タンクトップでウエストをチラ見せした姿の園田が現れる。
園田は「これを脱いだらこれ、これを脱いだらこれで、これも脱いじゃうんですよ(笑)」と楽しそうにカレンダーをめくって見せ、「ちょっとストーリーがありますね。カレンダーの質感も色合いもすごくおしゃれで、なんか雑誌のような感じに仕上げていただいて、すごくかわいいなって思います」と気に入った様子。
そんな中で、お気に入りカットには8月・9月ページのスーツ姿を選んだ。「私はオフホワイトが好きで、この写真は全身オフホワイトのスーツのセットアップということで、これまで着たことがないような、ちょっと一段階大人になったような感じがしました」と選んだ理由を説明した。

■自己採点は納得の「98点」来年への意欲も
カレンダーで定番の「どこに飾ってほしい?」という質問では、「枕元に置いてもらって、“朝起きたら園田あいか”みたいな(笑)。お願いします」と、毎朝起きたら最初に目に入る所に置いてほしいという。
続けて「ずっとこの表紙だけでも良さそうですね」と、いい写真ばかりで月が替わってめくられるのはもったいないとしながらも、「それで気分転換で変えていく感じで使っていただければ」と、もはやカレンダーとは関係ない提案も。
そして、「もし来年もカレンダーを出すことになったら?」と聞かれると、「海が好きなのでダイビングをしてみたいです」と言い、「常に変化を見せていきたいですね」と毎年出したいという思いを明かした。
そして、初カレンダーの自己採点を求められると「ファースト写真集の時は45点くらいだったんですよ。今回は98点です」と、写真集の倍以上の点数をつける。
「このストーリー性だったり、自分の見せたことのない表情だったり、1カット1カット洋服を替えるごとに、新しい自分になっていく感じがして、髪形ちょっとずつ変わって、新しい自分をたくさん表現できたかなって思います」と満足そうな表情を見せた。

■グラビア、俳優、声の表現…広がる今後の展望
今後のグラビア活動については「これからやっていきたいなって自分では思っていて、最近はジムで鍛えているので。写真集ももしかしたらまた出せるかもしれないし、鍛えて鍛えて皆さんの憧れになるような存在になれたらいいなって思っています」と意欲を見せる。
グラビア以外では、「やっぱりお芝居でしっかり大きい役でメディアに出演すること。あと、声の仕事もやってみたくて、ラジオだったり朗読劇とかナレーターとか、声の表現の仕事もやってみたいなって思ったりしています」と抱負を語った。
■新社会人へ「夢と現実のバランス」と熱いエール
子供の頃から芸能界で活動している園田。最後に、4月から新生活を始める社会人へメッセージをもらった。
「やっぱり夢を追いかけるパーセンテージってどんどん減っていくと思うんです。やっぱり生活のために夢を諦めてしまうこともある、そういう世の中じゃないですか。私も今は芸能とは別にちょっと勉強をしているんです。好きなことを目指しながら、夢を目指しながら、でも地に足のついたお仕事っていうのは生きていくためには大切だと思うんです。なので、やりたいこととやらなければいけないことのバランスを、だいたい5対5ぐらいにして、たくさん悩んでください。悩んで悩んで悩んで、でも好きなことはやめないでほしい」と熱いエールを送った。


