現地3月16日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のイタリア対ベネズエラがフロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行なわれている。
イタリアの先発アーロン・ノラ(フィリーズ)は、1番ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)を中直に抑え、2番マイケル・ガルシア(ロイヤルズ)にセーフティーバントで出塁を許すも、ルイス・アラエス(ジャイアンツ)を中直。スタートを切っていた一塁走者ガルシアを併殺に仕留めた。
ノラは2回も安定した投球を見せた。4番エウヘニオ・スアレス(レッズ)、エセキエル・トーバー(ロッキーズ)を連続三振に仕留め、6番グレイバー・トーレス(タイガース)に中前打を打たれたが、続くウィラー・アブレイユ(レッドソックス)を中飛に抑えた。
イタリア打撃陣がノラを援護したのは2回だ。1死から5番ザック・デゼンゾ(アストロズ)の中前打、6番ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)と7番アンドリュー・フィッシャー(ブルワーズ・マイナー)が四球を選んで1死満塁。この場面で8番JJ・ドラツィオ(エンジェルス・マイナー)がフルカウントからボールを見極めて押し出し四球。イタリアが先制に成功した。
ここでベネズエラは先発ケイダー・モンテロ(タイガース)から2番手リカルド・サンチェスにスイッチ。それでもイタリアは9番ダンテ・ノーリ(フィリーズ・マイナー)の二ゴロの間に三塁走者が生還。2点目を加えた。
ノラは3回表も無失点。3回表終了時点でイタリアが2対0とリードしている。
イタリアとベネズエラのスタメンは次のとおり。
●イタリア
1番(遊)サム・アントナッチ(ホワイトソックス・マイナー)
2番(ニ)ジョン・バーティ(FA/カブス)
3番(中)ジェイコブ・マーシー(マーリンズ)
4番(一)ビニー・パスカンティーノ(ロイヤルズ)
5番(指)ザック・デゼンゾ(アストロズ)
6番(右)ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)
7番(三)アンドリュー・フィッシャー(ブルワーズ・マイナー)
8番(捕)JJ・ドラツィオ(エンジェルス・マイナー)
9番(左)ダンテ・ノーリ(フィリーズ・マイナー)
先発 アーロン・ノラ(フィリーズ)
●ベネズエラ
1番(右)ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
2番(三)マイケル・ガルシア(ロイヤルズ)
3番(一)ルイス・アラエス(ジャイアンツ)
4番(指)エウヘニオ・スアレス(レッズ)
5番(遊)エセキエル・トーバー(ロッキーズ)
6番(二)グレイバー・トーレス(タイガース)
7番(左)ウィラー・アブレイユ(レッドソックス)
8番(捕)ウィリアム・コントレラス(ブルワーズ)
9番(中)ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)
先発 ケイダー・モンテロ(タイガース)
構成●THE DIGEST編集部
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