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イタリア代表、6回終え2対1とリード 先発ノラが4回59球1失点で降板→2番手は米国戦で勝ち投手となったロレンゼン【WBC準決勝】

イタリア代表、6回終え2対1とリード 先発ノラが4回59球1失点で降板→2番手は米国戦で勝ち投手となったロレンゼン【WBC準決勝】

現地3月16日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝イタリア対ベネズエラが行なわれている。

 先制したのはイタリアだ。2回1死から5番ザック・デゼンゾ(アストロズ)が中前打で出塁すると、6番ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)、7番アンドリュー・フィッシャー(ブルワーズ・マイナー)が連続四球。満塁で8番JJ・ドラツィオ(エンジェルス・マイナー)がフルカウントから押し出し四球を選んで1点をもぎ取った。

 制球が定まらないベネズエラの先発ケイダー・モンテロ(タイガース)は、ここで降板。2番手リカルド・サンチェスがマウンドに上がった。それでもイタリアは9番ダンテ・ノーリ(フィリーズ・マイナー)の二ゴロの間に三塁走者が生還。2対0とリードを広げた。

 イタリアの先発アーロン・ノラは初回と2回に安打を打たれながらも無失点投球。3回も四球を出しながら得点を許さなかった。しかし、4回に失点。ベネズエラの4番エウヘニオ・スアレス(レッズ)にナックルカーブをとらえられ、飛距離117.7メートルのソロ本塁打を許した。

  ノラは4回59球、被安打4、3奪三振、1失点で降板。イタリアは2番手に、1次ラウンドのアメリカ戦で先発して勝ち投手になったマイケル・ロレンゼン(ロッキーズ)を送り込んだ。

 そのロレンゼンは5回、8番ウィリアム・コントレラス(ブルワーズ)にストレートの四球を出し、9番ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)の送りバントで1死二塁。それでも1番ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)を遊飛に、2番マイケル・ガルシア(ロイヤルズ)を遊ゴロに抑え、無失点で乗り切った。

 ロレンゼンは6回表を三者凡退に抑えた。試合は6回を終えてイタリアが2対1でリード。勝者が明日の決勝でアメリカと対戦する。

 イタリアとベネズエラのスタメンは次のとおり。

●イタリア
1番(遊)サム・アントナッチ(ホワイトソックス・マイナー)
2番(ニ)ジョン・バーティ(FA/カブス)
3番(中)ジェイコブ・マーシー(マーリンズ)
4番(一)ビニー・パスカンティーノ(ロイヤルズ)
5番(指)ザック・デゼンゾ(アストロズ)
6番(右)ジャック・カグリオン(ロイヤルズ)
7番(三)アンドリュー・フィッシャー(ブルワーズ・マイナー)
8番(捕)JJ・ドラツィオ(エンジェルス・マイナー)
9番(左)ダンテ・ノーリ(フィリーズ・マイナー)
先発   アーロン・ノラ(フィリーズ)

●ベネズエラ
1番(右)ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
2番(三)マイケル・ガルシア(ロイヤルズ)
3番(一)ルイス・アラエス(ジャイアンツ)
4番(指)エウヘニオ・スアレス(レッズ)
5番(遊)エセキエル・トーバー(ロッキーズ)
6番(二)グレイバー・トーレス(タイガース)
7番(左)ウィラー・アブレイユ(レッドソックス)
8番(捕)ウィリアム・コントレラス(ブルワーズ)
9番(中)ジャクソン・チョーリオ(ブルワーズ)
先発   ケイダー・モンテロ(タイガース)

構成●THE DIGEST編集部

【動画】イタリアの先発ノラ、ベネズエラの4番スアレスに許したソロ本塁打

 

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配信元: THE DIGEST

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