
J-POPボーイズグループ「aoen(アオエン)」が、3月16日に都内で2ndシングル「秒で落ちた」発売記念イベントを開催し、メンバーの優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)が登壇した。
■いきなり新曲「秒で落ちた」を披露、撮影可のファンサも
BTS、SEVENTEEN、Justin Bieberらを擁するHYBE傘下の新レーベル・JCONICに所属するaoenは、2025年4月23日に結成され、同年6月11日にシングル「青い太陽(The Blue Sun)」でデビュー。オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得するなど、注目度の高いグループ。
イベントは、新曲「秒で落ちた」のパフォーマンスでスタート。“撮影OK”というファンに嬉しいサプライズも。
7人それぞれが自己紹介し、マスコミ向けのフォトセッションが行われた後、MCの呼び込みで&TEAMのFUMAがサプライズで登場。客席からは大きな歓声が上がった。
ここからはFUMAがMCを務め、トークを展開。FUMAがニューシングル「秒で落ちた」のポイントは?と質問すると、優樹が「一瞬で恋に落ちた瞬間を描いた楽曲になっています。サビがかなり中毒性があって、一度聴いたら耳から離れられなくなる、まさに“秒落ち”ソングだと思っています」と答えた。
パフォーマンスについては琉楓が「“1秒ダンス”というのがサビにありまして、すごいキャッチーなので、どなたでも真似できる振り付けになっています」と、その振付をして見せた。
そのほか、MV撮影でのエピソードなども披露。

■胸キュンセリフ対決も行われ、負けチームは“酸っぱいドリンク”の罰ゲームが
トークセッションの後、「秒で君落ち!胸キュンセリフ選手権」を行い、抽選で2チームに分かれて対決。胸キュンセリフをそれぞれ発表し、会場のファンの歓声の大きさで勝敗を判定。負けたチームは、勝利チームがその場で作った酸っぱいドリンクを飲むという罰ゲームが。
Aチームは雅久が「ね、ちょっと目閉じて。チューしていい?」と、Bチームは優樹が「少しだけわがまま聞いて。今日はずっと俺の隣にいてほしい」とそれぞれ“胸キュンセリフ”を発表。優樹は「師匠(雅久)が先にやってくれたので、肩の力を抜いてできたんじゃないかなって思います」と自信ありげに答えると、雅久は「顔かっこいいし、声もイケボで、秒で落ちたって感じですね」と優樹を絶賛。接戦のように思えたが結果はAチームの勝利。雅久は「(歓声を)耳で聞いた時は結構いい勝負だったので危ういかなと思ったんですけど、機械って素晴らしいですね」と喜び、Aチームのメンバーで協力して“酸っぱいドリンク”を作った。


■47都道府県を巡るツアー開催が決定
企画で盛り上がったところで、FUMAが「aoenから大切なお知らせがあるとのことです。VTRをご覧ください」と伝えると、ビジョンに「47都道府県ツアー決定!!」の文字が映し出され、「aoen LIVE TOUR 2026 〜青のはじまり 47+1〜」とツアータイトルも発表された。
ツアータイトル「青のはじまり 47+1」には、47都道府県全てを巡る道のりを表した「47」と、aoenという一つのチームが加わることで完成するという意味が込められている。3月16日の17時に、6月までの前半スケジュールの日程と会場が公開された。
47都道府県ツアー開催決定の発表に大きな歓声が沸く中、輝はFUMAに「&TEAMさんは、ツアー中にメンバーの人間関係やチームワークを保つために何かやっていた、決めていたルールってあったりしますか?」と質問し、FUMAは「公演が終わったらメンバーみんなでご飯を食べること。ご飯を食べながら、公演の反省とかよりも話したいことをたくさん話して、そしたらどんどん絆が深まっていくんじゃないかな。しかも47か所でしょ? 47回もおいしいものを食べられるってことでしょ? ぜひ、メンバー全員でご飯を食べてみてください」とアドバイスを送った。

■雅久「本気で日本一を目指しているので」
ツアー開催について優樹は「この発表ができたのは、日頃応援してくれているaoring(ファンの総称)の皆さんの応援のおかげです。本当にありがとうございます。日頃、皆さんからの応援や愛をもらっている中で『地方だから会いに行けない』とか『遠方に住んでいるから関東圏に行くの難しい』という声をSNSで見ることがあったので、メンバー同士で『47都道府県全部回りたいよね』という話をよくしていたのですが、それが今現実になってすごくうれしいです。47回もaoringに会える機会があることが本当に楽しみですし、今年は僕たちの方から会いに行きますので期待して待っていてください」呼びかけた。
続けて雅久も「もうずっと言いたくて、みんなうずうずしていました。優樹くんがさっき言ってくれたように、ずっと待っていてくれてるaoringの期待に応えたいという思いと、グループとしてもっと成長したいという気持ちで、今年はこの47都道府県ツアーに全てを懸けていると言っても過言ではないです。それぐらいたくさん準備して、aoringの皆さんとたくさん思い出を作るために頑張っているので、楽しみに待っていてほしいなと思います。本気で日本一を目指しているので、僕たちのことを信じて付いて来てくれたらうれしいです!」と力強く“日本一”という目標を口にし、最後に「BLUE DIARY」をパフォーマンスしてイベントを締めくくった。
◆取材・文=田中隆信


