現地時間3月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ウエスタン・カンファレンス3位のロサンゼルス・レイカーズは、敵地トヨタ・センターで同4位のヒューストン・ロケッツと対戦した。
アウェー6連戦初戦のレイカーズのスタメンは、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、マーカス・スマート、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトン。対するロケッツはアメン・トンプソン、タリ・イーソン、ケビン・デュラント、ジャバリ・スミスJr.、クリント・カペラが務めた。
第1クォーター、レイカーズはドンチッチが16得点とオフェンスを力強く牽引。残り6分40秒にスマートと交代で登場した八村塁は、残り5分48秒にレブロンのパスからレイアップ、残り2分36秒にはゴール下でボールを受け、豪快なダンクを叩き込んだ。
29-28と1点リードでスタートした第2クォーターのレイカーズは、フリースローで得点を重ねるが、フィールドゴール6/19、3ポイント1/8とシュートが不発。ドンチッチも得点ペースが落ち、残り7分半に投入されて前半最後までコートに立った八村にもシュート機会は訪れず。レイカーズはセカンドチャンスから次々と失点し、51-57とロケッツに逆転を許した。
第3クォーター、ロケッツのトンプソンにレイアップとダンク、スミスJr.にジャンパーを決められ、レイカーズは早々に10点差をつけられる。
しかしリーブスとレブロンの個人技で踏ん張ると、ドンチッチの3点プレーやレブロンのレイアップなどで点差を縮め、残り4分17秒に八村のジャンパーで72-72の同点に追いつく。ディフェンスでも厳しいマークでデュラントからミスを誘発し、83-80と逆転して勝負は最終クォーターへ。
第4クォーターはリーブス→レブロンのアリウープで先制するも、その後はシュートがことごとく決まらず、リバウンドも奪えない苦しい時間帯が続く。ただ、ロケッツもターンオーバーやシュートミスを重ね、一進一退の展開となった。
87-88と1点ビハインドで迎えた残り3分16秒、レイカーズはエイトンのレイアップ(ゴールテンディング)で逆転。さらに、ドンチッチのジャンパー、スマートのコーナースリー、エイトンのダンクとフックシュート、レブロンのダンクと終盤に一気に突き放し、100-92で勝利を飾った。
レイカーズはドンチッチが36得点、6リバウンド、4アシスト、レブロンが18得点、5リバウンド、5アシスト、リーブスが15得点、5アシスト、4スティール、スマートが11得点、エイトンが7得点、11リバウンドをマーク。
八村は23分間の出場で6得点、3リバウンド、1スティール、フィールドゴール3/6、3ポイント0/2というスタッツだった。
6連勝で今季成績を43勝25敗(勝率63.2%)とし、カンファレンス3位の座を死守したレイカーズは、18日に再びロケッツと対戦する。
構成●ダンクシュート編集部
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