『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』神奈川・保土ヶ谷公会堂(2026年3月17日)
○Yoshiki Inamura&ドラゴン・ベイン&ダガvsOZAWA&アルファ・ウルフ&タダスケ×
4・12名古屋大会のGHCヘビー級王座戦「(王者)Yoshikivsウルフ(挑戦者)」に向けた前哨戦でYoshikiが先勝。一方でOZAWAはLOS TRANQUILOS de JAPON勢を挑発した。
保土ヶ谷メインを飾った前哨戦第1ラウンド。6人タッグマッチで激突し、両者は序盤からパワーをぶつけ合う肉弾戦を繰り広げた。T2000X得意の乱戦に持ち込まれたものの、Yoshikiはウルフにホイップ式パワーボムを狙われても豪快な脳天チョップで鎮圧。フルスイングのラリアットを振り抜いて、王者の強さを見せつける。ウルフも噛みつき攻撃やこん棒攻撃などラフファイトで応戦すると、そこからYoshikiはタダスケに攻め込まれてしまったものの、最後は持ち前の爆発力を発揮。得意の無双で叩きつけて、タダスケを葬った。
ウルフの眼前で圧巻勝利。名古屋決戦へ先勝してみせたYoshikiは、この日不在だったヨシ・タツへの皮肉マイクを開始だ。
「ワッツ・アップ、保土ヶ谷! チャンピオンとして再びここ保土ヶ谷にカムバックすることができて、ミーはベリー・ハッピーです! エニウェイズ、ミスターKENTAのフレンドも気になるところですけど、WWE“レッスルメイニア"でビクトリーし、最後に花道をウォークした最後のジャパニーズ男子レスラー、ミスターーーヨシ・タツ!…が推薦したアルファ・ウルフと名古屋でこのベルトを懸けてファイトできることは非常に楽しみにウェイトしています。アルファ・ウルフ、彼は素晴らしいルチャドール、そしてプロレスリング・ノアのレスラーです。このベルトを懸けて、ピュアにファイトできることを楽しみにしています。エンド、WWEで最もフェイマスだった男、ミスターヨシ・タツが今日はいなくて、なんだかベリー・フィール・ソー・グッドにファイトできました。ただ、名古屋ではそんなWWEで最もフェイマスだったミスターヨシ・タツがいるかと思うと、ちょっとナーバスです。だけど、しっかりミーがこのベルトを守って、方舟シップのユニバースのみんなにはハッピーになってもらって、ホームに帰っていただきます。もうちょっとトークしたいところですけど、あまりトークが長くなるとミスターヨシ・タツみたいになっちゃうので、今日はこの辺でフィニッシュさせてもらいます。アイ・ラブ・ユー・ガイズ、シー・ユー・アゲイン、バイバイ」。そう言って保土ヶ谷大会を締めくくってみせた。
一方でOZAWAは試合中にLOS TRANQUILOS de JAPON勢の動きを披露。ウルフとトペを狙った場面では内藤哲也ばりに寝転び、胸板を叩いて拳を突き上げれば、ミサイルキックからBUSHIのように華麗なウィンドミルで立ち上がってみせた。
2月の広島大会では“デ・ハポン締め未遂"を繰り広げたこともあったOZAWAだが、この日のバックステージでは「リング上での動きがどうしてもね、残念な風に見えますと。どういう事情があって、練習ができてないのかも、何かしらの事情があるのかもしれない。けれども、俺にはその事情は皆目見当もつかないんだけれども、どうしてもやはり動きが残念に見える。だから、今日、私がリング上で全盛期の動きを真似して見せてあげたので。それをお手本にして、今日の動きを、私の動きを見て、勉強するように」と皮肉十分に再び挑発してみせた。
【Yoshikiの話】「今日はとある方がいなかったおかげで、ベリー・カンファタブルにファイトすることができました。そのWWEで最もフェイマスだった、そしてWWE“レッスルメイニア"で最後にビクトリーを掴み、花道をウォークしたジャパニーズ男子レスラー、ミスターヨシ・タツ。ユーが今どんなことをシンキングしているかわからないですけど、名古屋ではミーはウルフとこのベルトを懸けてワン・オン・ワン、しっかりピュアなレスリングをしたいと思っています。ミスター・ウルフ。ミーはシー・リメンバーです。ユーとN-1でファイトしたあの1対1のピュアなレスリング。あのレスリングのベリー・ファンでした。ミスター・ウルフ、ぜひ名古屋ではまたあの時のように楽しみましょう。バモス・ディスフルテス。センキュー、バイバイ」
【OZAWAの話】「おーい、内藤哲也、BUSHI、ロス・インゴ・ベルナ〜!…違うわ。これは新日本プロレスがビジネス的な…。まあまあ、大人のね、大人の事情で何か商標権を持っていったから今は違う。LOS TRANQUILOS de JAPONの2人。内藤哲也、そしてBUSHI。お前らの事情はよくわからないけども、なんだ? リング上での動きがどうしてもね、あの頃の2人とやっぱり残念な、残念な風に見えますと。どういう事情があって、練習ができてないのかも、何かしらの事情があるのかもしれない。けれども、俺にはその事情は皆目見当もつかないんだけれども、どうしてもやはり動きが残念に見える。だから、今日、私がリング上で全盛期の動きを真似して見せてあげたので。それをお手本にして、今日の動きを、私の動きを見て、勉強するようにと。そういうことを2人には伝えたい。今日はそれだけ。以上」

