ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月17日に米国代表対ベネズエラ代表の一戦が行なわれ、ベネズエラが3-2で悲願の初優勝を達成した。ただ試合終盤には、劣勢の米国から起死回生の同点弾が飛び出す一幕もあった。
米国は強力打線を擁しながらも得点圏に走者を置けないまま、試合は8回に突入。0-2で迎えた8回2死一塁で打席を迎えたブライス・ハーパーはアンドレス・マチャドの2球目チェンジアップを捉えてセンター方向への2ランホームランにした。
今大会打率.167、OPS.439(試合前時点)と不振が続いていた元MVPの一発に、母国ファンからは「なんて一発だ」「キャリア最高のHRだ」「最も重要な場面でやってくれた!」「俺のGOATが帰ってきた」「疑ってごめん」と歓喜の声が寄せられた。
米国は初優勝した2017年大会から3回連続の決勝に進出となったが、あと一歩のところで涙をのんだ。
構成●THE DIGEST編集部
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