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ヌートバー、両足かかと手術から順調回復「大きな進歩あった」 開幕間に合わずも...復帰へ前進「様子を見ていく、焦りたくはない」

ヌートバー、両足かかと手術から順調回復「大きな進歩あった」 開幕間に合わずも...復帰へ前進「様子を見ていく、焦りたくはない」

3月18日、セントルイス・カーディナルスのラーズ・ヌートバーは両足かかと手術から順調に復帰へ向かっている。同選手のリハビリについて、米誌『Sports Illustrated』が報じた。

 ヌートバーは現在の状況について「先月からフロリダに来ていて、手術のタイミングなどもあったけど、最近はかなり大きな進歩を感じている」と語る。「そこが一番ワクワクしている部分だ。無理に急ぐつもりはないけれど、状態は本当に良くなってきている」と順調な回復ぶりをアピールした。

 また復帰時期については、「まだ決まっていない」とコメント。「引き続き、様子を見ていく、焦りたくはないし、自分の回復のペースに合わせて調整している。フロリダに来てからはとても順調に回復しているし、楽観的に考えている」と前向きに話した。
  同誌はヌートバーの発言について、「確かに良い兆候だ。ただし、それが開幕戦に間に合うことを意味するわけではない」と断言。「実際、開幕まで1週間あまりとなった現時点では、開幕ロースターに入れない可能性はかなり高いだろう」と見通した。

 ヌートバーが春季キャンプ中、リハビリに時間を充てていたため、「オープン戦に出場していない。しかし、本人が『大きな進歩があった』と語ったことはとてもポジティブな要素だ」と同誌は好意的な反応を示しており、「ヌートバーがフィールドに立っている時の方が、他の左翼候補よりチーム力が高まるのは間違いない」と復帰に期待を寄せた。

 最後に同メディアは、「一日でも早く戦列に戻るほど、チームは有利な状況を築けるだろう」としつつも、トレードの噂が絶えない日系外野手について、「復帰が早まれば、それだけでトレード価値を高める可能性がある。いずれにしても、このカーディナルスの外野手は正しい方向へ向かって途中で、それは非常に良い兆候だ」と評価した。

 順調な回復ぶりをアピールしたヌートバー。復帰すれば攻守両面で大きな戦力アップは間違いない。今オフにはトレード候補としても名前が挙がった実力者だけに、復帰時期とパフォーマンスに注目が集まる。
 
構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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