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「不気味なまでに沈黙」ジャッジは打率.222、決勝で4打数無安打3三振…「汚名をまた拭い切れなかった」韓国メディア辛辣【WBC】

「不気味なまでに沈黙」ジャッジは打率.222、決勝で4打数無安打3三振…「汚名をまた拭い切れなかった」韓国メディア辛辣【WBC】

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝が現地3月17日に行なわれ、アメリカはベネズエラに2対3で敗れ、2大会連続での準優勝に終わった。

 投手は昨季のサイ・ヤング賞投手のポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)とタリク・スクーバル(デトロイト・タイガース)、最速168キロの守護神メイソン・ミラー(サンディエゴ・パドレス)と強力な布陣だった。

 野手も、MVP3度のアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)や本塁打王のカイル・シュワーバー(フィラデルフィア・フィリーズ)、MLBトップクラスのショートと称されているボビー・ウィットJr.(カンザスシティ・ロイヤルズ)らスター選手を揃えていた。

 史上最強という前評判だったアメリカは、なぜ3大会ぶりの頂点には届かなかったのか。韓国メディア『sportalkorea』は主将ジャッジの不振ぶりに注目した。

 同メディアは「“3億6000万ドルの腰抜け”またも炸裂! 不気味なまでに沈黙したMLB最高打者の汚名は、いつ消えるのか」と題した記事で、ベネズエラ戦に3番ライトでスタメン出場したジャッジが4打数無安打3三振に終わったと振り返る。
  そして「試合を通じて沈黙した打線が敗北の“元凶”だった。そのなかでも誰よりも激しい批判を受ける選手がジャッジだ。チームの主将であり、現在MLB最高の打者でありながら、とりわけ大一番になると不振に陥るという悪評を、今回もまた拭い去ることができなかった」と辛らつに報じた。

 そしてジャッジが2019年以降、ヤンキースのポストシーズンで思うような結果を残せていない点や、大事な場面で守備でのミスをしてきた点を伝える。

 同メディアは「最も重要な決勝で3度も三振を喫し打線に冷水を浴びせてしまった。今大会の最終成績も打率.222(27打数6安打)2本塁打5打点OPS.845と期待に比べ物足りない内容であった。結局“大一番のジャッジ”は信じてはならないという汚名を、今回もまた拭い取れなかった」と記事を締めた。

 常に大活躍が求められるMLB屈指のスーパースターは、その屈辱をヤンキースでの戦いで晴らせるのだろうか。
 
構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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