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ジョーダンは通算4万点も可能だった?デュラントが主張「彼は4、5年は棒に振った。あと300試合与えてみろ!」<DUNKSHOOT>

ジョーダンは通算4万点も可能だった?デュラントが主張「彼は4、5年は棒に振った。あと300試合与えてみろ!」<DUNKSHOOT>

稀代の点取り屋のケビン・デュラント(ヒューストン・ロケッツ)は、現地時間3月17日(日本時間18日、日付は以下同)時点でキャリア通算3万2224得点をマークしている。これはNBA歴代6位の記録であり、今季中に5位のマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/通算3万2292得点)を抜いてトップ5入りするのは確実と言えるだろう。

 そんな偉業達成を前に、米メディア『The Ringer』のインタビューに答えたデュラントは、憧れのジョーダンに対するリスペクトを最大限に示し、彼ならばレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)と同じく通算4万点をクリアしていたと主張した。

「彼も40歳を超えてもプレーできたはずだ。MJは合計4、5年は棒に振っただろう。毎晩30得点を記録する試合を、彼にあと300試合与えてみろ。それは大げさな話じゃない。30点――それが彼のアベレージだったんだ!

 俺が彼の記録を塗り替える時、その功績を彼から奪いたくはない。歴史を知る者なら誰でも、MJについてその点を理解しておくべきだと思う。彼と同じ領域にいられるのは素晴らしいことだが、俺にとって彼は、単なる3万2000点スコアラー以上の存在なんだ」
  ケガに強かったジョーダンだが、唯一、キャリア2年目は開幕3戦目に左足首を骨折し、64試合の欠場を余儀なくされた。また、1993年から野球挑戦のため約1シーズン半、1998年から3シーズンの引退期間がある。

 キャリア通算の平均得点は、歴代トップの30.1点。ケガと引退で棒に振った約5シーズン、毎晩のように30得点を稼いでいれば4万点は優に超えるし、39歳で迎えた現役ラストイヤーの2002-03シーズンも平均20.0点をマークしていたことを考えれば、本人が望めば40歳以降もコートに立ち、さらに数字を伸ばしていたかもしれない。

 とはいえ、ケガをしないのも才能のひとつであり、心身の両面が整っていなければ、40歳を超えてもプレーし続けるのは難しい。

 それでもデュラントは、自身を含めてジョーダンの得点記録を抜いていく者が現われたとしても、“神様”が残したレガシーは決して色褪せないと伝えたかったのだろう。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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