最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「素晴らしかった」「勝つためのプレーをしてくれた」レブロンとレディックHCが勝負所で躍動したエイトンを称賛<DUNKSHOOT>

「素晴らしかった」「勝つためのプレーをしてくれた」レブロンとレディックHCが勝負所で躍動したエイトンを称賛<DUNKSHOOT>

現地時間3月16日(日本時間17日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でヒューストン・ロケッツを100-92で撃破。同点10回、リードチェンジ13回を数えた一戦で、終盤に大きな役割を果たしたのがセンターのディアンドレ・エイトンだった。

 前半で6リバウンドをマークした一方で、得点はゼロに終わったエイトン。第3クォーターにフリースローで初得点をあげるも、残り4分55秒にベンチへ退き、以降は10分以上も出番がなかった。チームはビハインドを背負いながら試合を進めるなか、第4クォーター残り4分52秒、1点を追う場面で再投入される。

 久々の出場となったエイトンはすぐに存在感を発揮。213cm・114kgと恵まれた体格を武器にゴール下で身体を張り、オフェンシブ・リバウンド4本を含む5リバウンドを奪取すると、勝ち越し点となる得点もマーク。試合終盤にもフックシュートとダンクを決め、チームの勝利を大きく引き寄せた。

 この日のエイトンは27分10秒の出場で7得点、11リバウンド、1ブロックを記録。先発では唯一の1桁得点に終わったものの、オフェンシブ・リバウンド6本はゲームハイ、出場時の得失点差+11はチーム2位タイの数字だった。

 長時間ベンチに座りながらも集中力を切らさず、勝負どころで結果を残したエイトンに対し、試合後、レブロン・ジェームズは称賛を惜しまなかった。
 「素晴らしかったよ。長時間プレーしていなかったのに、試合にしっかり入り込んで、最後はダンクやフックシュート、リバウンドで試合を締めてくれた」

 また、JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)は、終盤にエイトンを起用した理由について、「タイムアウトで最後の1人を決める必要があったが、私は彼を使いたいと強く思っていた」と明かし、「試合に勝つためのプレーをしてくれた」とその働きを評価した。

 エイトンは2018年のドラフト全体1位でフェニックス・サンズから指名され、昨季まで得点とリバウンドで7年連続平均ダブルダブルを記録。ただ、プレーへの関与や集中力の面で批判が向けられることが多々あり、成績の割に評価は決して高くなかった。

 今季加入したレイカーズでもこの点を指摘する声もあったが、3月14日のデンバー・ナゲッツ戦ではニコラ・ヨキッチに対して好守備を披露し勝利に貢献。さらにロケッツ戦でも、チームが求める役割を見事に遂行した。

 なお、レブロンはロケッツ戦を「プレーオフのような試合」と表現。レイカーズは武器であるオフェンスではなくディフェンスで流れを引き寄せ、「この時期はこうした戦い方が必要になる」と強調した。

 クラッチタイムの粘りとディフェンスで掴んだ白星。攻守で身体を張ることができるエイトンの働きが、シーズン終盤戦とプレーオフで大きなカギとなりそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

「泥臭く戦って勝てることを示せた」スマートがレイカーズの守備の進化を実感「確実に良くなっている」<DUNKSHOOT>

【NBA】レイカーズ、ロケッツとの接戦を制して6連勝!八村塁は6得点、3リバウンド<DUNKSHOOT>

【NBA】レイカーズが“天敵”ナゲッツとの延長にもつれる大熱戦を制し5連勝!ドンチッチが劇的な決勝弾、ベンチスタートの八村塁は6得点<DUNKSHOOT>
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ