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「まったくもって拙くない!」連日WBC中継出演の“人気MC”に絶賛集まる「誹謗中傷について誰も触れてなかった。流石すぎる」

「まったくもって拙くない!」連日WBC中継出演の“人気MC”に絶賛集まる「誹謗中傷について誰も触れてなかった。流石すぎる」

現地3月17日(日本時間18日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はベネズエラがアメリカを3対2で破り、悲願の初優勝を果たして幕を閉じた。大会期間中、日本国内で独占配信したNetflixの野球中継にスペシャルサポーターとして出演し、連日熱戦を伝えた人気アイドルグループ『嵐』の二宮和也さんのMCぶりに称賛の声が上がっている。

 最初に二宮さんの質問が脚光を浴びたのは、16日に行なわれたイタリアとの準決勝だ。試合後、Netflixの「ポストゲーム・ショー」に出演したベネズエラ代表のルイス・アライズ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)に対し、二宮さんは「ベネズエラという国の野球のやり方として、日本を徹底的に勉強して(準々決勝の)日本戦に挑んだと聞きました。(日本の投手陣が投じた)低め(のボール)を全くもって振らないという認識が凄く強かったと思うのですが、そのあたりの決め事みたいなものはあったんでしょうか?」と、鋭い質問を投げかけた。

 アライズは二宮さんの質問に対して「おっしゃる通りですね。チームで対策をとってました。とりわけ、山本(由伸)投手に対する対策というのは、チームでかなり準備万端に挑んで、『低めは振らない』という決まり事はありました」と素直に回答。試合の舞台裏に迫るこのやり取りは、球界内でも注目を集めた。

 さらに決勝戦後、中継のラストで二宮さんは「この大会含めて改めて認識したのが応援する強さ。応援する側も綺麗に気持ちよく応援したいと思いました」と語り、選手らに向けられる誹謗中傷の問題にもやんわりと言及。中継の枠を超え、大会を取り巻く現状にも触れる姿勢を自然な形で発信した。
  そして18日、二宮さんは自身のSNSを更新。「私のWBCが終わりました。本当に関わらせてもらって嬉しかったです。ありがとうございます」と感謝を伝えた上で、「ただ、拙いMCになってしまった事は申し訳ありません 精進します!」と率直な心境を明かした。

 準々決勝でベネズエラに5対8で敗れ、ベスト8に終わった侍ジャパンに向けては、「日本チームの皆様には改めてお疲れ様でしたとお伝えしたいです」と労いの言葉を投稿。「ゲストで来てくださった豪華すぎる皆々様!色々と教えてくださりありがとうございます。野球というのがより一層深いものとなりました。そしていつかどこで(フィールドレポーターの)糸井(嘉男)さんとお疲れ様タッチしなきゃです笑」と今大会を振り返った。

 二宮さんは、5月31日をもって活動終了となる『嵐』のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」への出演のため、日本が敗れた準々決勝の中継には参加できなかったものの、札幌ドームでの公演を終えるとすぐに米マイアミへ移動。準決勝から中継に復帰し、強行日程のなかでも変わらぬ爽やかな進行で熱戦を伝えた。大会期間中から、試合の見どころを分かりやすくレポートする軽快な進行や、選手・解説者との自然な掛け合いに対しては好意的な反応が続出。SNSの投稿に加え、大会後には以下のように二宮さんのMCぶりを称賛する声が自身のファンのみならず、野球ファンからも多く上がった。

「まったくもって拙くなんかない!」
「芯食った質問してた!」
「聞きやすかったし質問も的確だった」
「選手の本音を引き出してくれて、野球の魅力がめっちゃ伝わった」
「日本中が聞きたかった内容! いいMC仕事されてます!」
「選手、監督に対する誹謗中傷についてもコメントした二宮さんのMCに感動した!」
「選手に対しての誹謗中傷について誰も触れてなかった。流石すぎる」
「最後に応援する側の在り方にも言及してくれて、本当にすごく良かった」

 野球世界一を決める大舞台の中継で確かな存在感を示した二宮さん。今後も侍ジャパンの現場を盛り上げる存在として、その活躍に大きな注目が集まりそうだ。
 
構成●THE DIGEST編集部

【動画】「聞きやすかったし質問も的確」WBC中継で司会を務めた二宮和也さんのMC姿
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配信元: THE DIGEST

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