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「100%もう一度挑戦したい」“言い間違い”で批判浴びたWBC米監督が続投へ意欲「プロキャリアの中でも最高の瞬間の一つ」「何としても優勝したい」

「100%もう一度挑戦したい」“言い間違い”で批判浴びたWBC米監督が続投へ意欲「プロキャリアの中でも最高の瞬間の一つ」「何としても優勝したい」

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のマーク・デローサ監督は決勝戦でベネズエラ代表に敗れた直後、「100%もう一度挑戦したい」と続投へ意欲を示した。現地3月18日、米スポーツ専門メディア『The Athletic』が報じた。

 デローサ監督は前回2023年の第5回大会から指揮官を務めている。前回は日本代表に敗れて今回はベネズエラ代表。「何としても優勝したい。2度も2-3という結果だ。なぜ(続投したい)かって? ロッカールームで選手たちがどれほど悔しがっているかを見れば分かるだろう」とすでにリベンジに燃えている。

 2大会連続で準優勝に甘んじている現状については「言い訳はしない」とデローザ監督。「結局のところ、適切なタイミングで調子を上げられるか、チャンスをものにできるかが勝負だ。大きなスイングが大会を通して、全く機能しなかったように感じた」と分析している。

「アリゾナでの2回のエキシビションゲームでは、本当に素晴らしい打撃を見せていたのに、どういうわけか攻撃が全く軌道に乗らなかった。今夜も7回まで2安打に抑え込まれてしまった」
  さらに選手については興味深い発言も。「どういうわけか、今回のWBCは多くの選手にとって感情の津波のようなものになっている。国を代表してロッカールームに集まり、2週間半を共に過ごすと、その一体感は伝染するんだ」とコメント。1次ラウンド最終戦でのイタリア代表への金星献上は、前日のメキシコ代表戦の祝勝会で羽目を外したため、選手らが「疲れ切っていた」という。

 ただ、選手らには「チームに尽力し、私の考えを受け入れ、あっという間にチームとしてまとまってくれたことに、どれほど感謝しているかを伝えたい。本当に特別なチームで、私のプロキャリアの中でも最高の瞬間の一つだった」とも語っている。

 また、イタリア戦の黒星で思い出されるのが“言い間違い”だ。試合前時点で「すでに準々決勝進出を決めている」とデローサ監督は発言したが、実際には敗退の可能性が残っており、ファンから指揮官の資質を問われる事態となっていた。

 現役時代は8チームで計13シーズンを過ごした実力を持つが、MLB球団の監督としての経験はゼロ。歴代最高戦力を揃えながら優勝に手が届かなかったデローサ監督に再び声はかかるだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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