
3月20日、東京・豊洲のCREVIA BASE Tokyo(クレヴィアベース トーキョー)にて「ピクサーの世界展」が開幕。開幕に先駆け、ピクサー・アニメーション・スタジオのクリエイティブ・ディレクターを務めるジェイ・ウォード氏と、「ピクサーの世界展」スペシャルサポーターの風間俊介がオープニングイベントに登壇した。
■風間俊介「全てのクリエイターに心から感謝しています」
本展はピクサー作品の世界を再現した、誰もが物語の主人公になりきれる没入型体験イベント。
「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」といった世代を超えて愛される名作から、「マイ・エレメント」や「リメンバー・ミー」「インサイド・ヘッド」などの近年の話題作まで、24以上の等身大のキャラクターたちが映画の世界から飛び出しリアルなセットで迎えてくれる。
開幕を控えた3月18日、ジェイ・ウォード氏と風間俊介が登壇しオープニングイベントを実施。
風間は「ピクサーのアニメーションを作ってきた人たちは、作品に込めた愛情が溢れています。今までピクサーを愛していた気持ちに“全力で応えよう”、そんなふうに思うことができる展覧会のスペシャルサポーターをやらせていただけることに幸せを感じています」とピクサー愛に溢れたコメントをし、スペシャルサポーター就任の幸せをかみしめた。
ジェイ・ウォード氏は「細部にまで非常にこだわって、その質感まで体験できるような部屋を用意しましたので、ぜひ体感してください」とメッセージを伝えた。
本展について、風間は「直接触れていいものもたくさんあり、そして実際に香りがして、本当にその世界を旅している観光客になったような、時にはその世界の住人になったような、そんな気持ちにさせてくれる」とコメント。
風間はジェイ・ウォード氏に「本当に、このピクサーの世界を作ってくれた全てのアニメーター、全てのクリエイターに心から感謝しています」と熱い気持ちを伝え、「通訳さんが追いつかないくらい早口でピクサー愛を語ってごめんなさい」と会場で笑いを誘う場面も。
風間はお気に入りの部屋について問われると、「カールじいさんの空飛ぶ家」をチョイス。家が丸ごとあることについて「本来、この家というのはカールと妻の思い出の写真がたくさん詰まっている特別な場所なのですが、その場所に自分も入れてもらえるんだ、という高揚感がすごかった」と、その興奮を語った。
「ピクサーの世界展」6月~10月開催分のチケットは販売中。「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」などピクサー過去作はディズニープラスで配信中。

