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【NOAH】“郷愁の陸奥”へAMAKUSAと火花も…拳王「みちのく関係ないだろ」

【NOAH】“郷愁の陸奥”へAMAKUSAと火花も…拳王「みちのく関係ないだろ」

『FAL OFFICE Presents LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』兵庫・神戸サンボーホール(2026年3月20日)
○拳王&丸藤正道&小峠篤司vsモハメド ヨネ&AMAKUSA&ブラックめんそーれ×

 4・1後楽園大会で“郷愁の陸奥(みちのく)"と銘打たれた一騎打ちに臨む拳王とAMAKUSAが神戸で猛火花を散らした。

 3・8横浜武道館大会でGHCジュニア王座防衛に成功したAMAKUSAが「いにしえの記憶」を蘇らせて拳王に一騎打ちを直訴。AMAKUSAに酷似した覇王が『金剛』で拳王と同門だっただけに、“金剛の記憶"かと思われた。

 …が、決まった一騎打ちは“郷愁の陸奥"と銘打たれた。この日の前哨戦ではのっけから先発して火花。AMAKUSAが喧嘩腰に仕掛けていくが、負けじと拳王は手首を固めて、まさかのロープ渡りの体勢に。これを突き落として阻止したAMAKUSAだったが、試合後半には逆に拳王の手首を固めて、新崎人生ばりのロープ渡りを意味深に披露してみせた。さらに、雪崩式フランケンで拳王を追い詰めると、めんそーれも追い討ちに出たものの、拳王はお株を奪うグラウンドコブラツイストで技ありの3カウントを奪った。

 試合が終わっても拳王とAMAKUSAは場外でにらみ合って乱闘を展開。一方で拳王は「なんだよ、あれ。郷愁の陸奥? どういう意味だ? みちのく関係ないだろ。AMAKUSAは、過去は覇王だろ。覇王の過去は…さとう(ゆうき)さんじゃないのか」と疑問符をつけつつも、「みちのくってなんだ? なんか今日新崎さんのロープ渡りまでやって、何かあるのかな。何か探せるかもしれない。まあ、いいや。4・1、楽しみだな」と探究心をたぎらせていた。

【拳王の話】「おい、AMAKUSAとのシングルマッチ、4・1決まったよな。なんだよ、あれ。郷愁の陸奥? どういう意味だ? みちのく関係ないだろ。AMAKUSAは、過去はあれ、なんだっけな。覇王だろ。覇王の過去は…さとうさんじゃないのか。みちのくってなんだ? なんか今日新崎さんのロープ渡りまでやって、何かあるのかな。何か探せるかもしれない。まあ、いいや。4・1、楽しみだな。そして、ブラックめんそーれ、グラウンドコブラはこうやってやるんだぞ。一度も練習してなくても、プロレスの練習をしっかりとトップファイターまでやったらできる。それがお前はできたか。できてねえだろ。しっかりとトレーニングしてからNOAHのリングに上がりなさい」

【AMAKUSAの話】「拳王殿、まずは我の申し出、受けていただき、感謝申し上げまする。何よりもあの者との、いや、拳王の余裕を打ち崩せぬ己が情けない。我はノアジュニアの宣教者として、重量級との壁は必ずこの戦いを通して乗り越えてみせまする。あの者の打撃、どこか懐かしい」

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