
女優の生見愛瑠が、3月20日に都内にて行われた映画「君が最後に遺した歌」の初日舞台あいさつに、なにわ男子・道枝駿佑、三木孝浩監督と共に登壇。1年半かけてギターと歌を練習したときのことを振り返った。
■生見愛瑠、1年半かけてギター&歌を練習
同作は、一条岬氏の小説を原作にした感涙必至のラブストーリー。2022年の映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の熱狂から4年。監督:三木孝浩氏×音楽:亀田誠治氏×原作:一条岬氏、主演に道枝を迎え“「セカコイ」チーム”が再集結した。ヒロインには道枝と初共演となる生見が出演。詩を書くことを密かな趣味にする主人公・水嶋春人(道枝)と、発達性ディスレクシアを抱えながらも歌唱と作曲の才能を持つ遠坂綾音(生見)が、“歌をつくる”時間を通して心を通わせていく10年間の恋を描く。
生見は綾音を演じる上で1年半かけて歌やギターを練習。生見は「本当にワクワクする挑戦でもあったんですけど、綾音にとって音楽はなくてはならない存在のものなので、1個も妥協が許されないものだったんです」と振り返り「本当に燃えましたし、大変な部分もたくさんあったんですけど、すごくやりがいを感じて。本当に貴重な経験をさせていただいたな、と終わってからもずっと思っています」と感慨深げに語った。生見は「歌もギターも本当に0から挑戦させていただきました」と明かした。

■道枝駿佑、生見愛瑠を称賛「堂々とされていてすごい」
生見はギターをいろいろな現場に持っていったそうで「1年半前からどの現場にも持っていって。『あなたは何になるの?』って言われていました(笑)」と告白。「解禁前だから言えなくて。『趣味です』ってずっと言って乗り越えてました」と打ち明けた。
司会が「アーティストが隣にいますからね」と道枝に話を振ると、道枝は「いやいやいや!そんな!そんな大したこと…メンバーがすごいだけで僕は全然」と恐縮。道枝は生見について「ライブシーンで見させていただいたときに、綾音のミステリアスな部分と華やかな部分、生見さんが持っている華やかな部分がすごく良い感じに混ざり合って。すごくキラキラしたオーラを放っていました」と表現し「本当に堂々とされていてすごいと思いました」と称賛した。
◆取材・文=山田果奈映


