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侍ジャパン辞退者代役選考に元セーブ王が私見「リリーフ専門の投手を選んでも良かった」次回に向けたNPBルール変更も提案【WBC】

侍ジャパン辞退者代役選考に元セーブ王が私見「リリーフ専門の投手を選んでも良かった」次回に向けたNPBルール変更も提案【WBC】

ベネズエラの南米勢初の優勝で幕を閉じた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、史上初の2度目の2連覇を狙った日本代表「侍ジャパン」は、準々決勝でベネズエラに2対3で敗れて過去最低のベスト8にとどまった。

 次回大会でのリベンジのために、どのような課題が残ったのか。2006年第1回WBCで日本代表の投手コーチとして優勝を経験した武田一浩氏が、自身のYouTubeで私見を述べた。

 武田氏は、まず侍投手陣のリリーバー不足に言及する。大会直前で松井裕樹(パドレス)、石井大智(阪神)、平良海馬(西武)が故障などで辞退した。その際の代役は、中継ぎ投手の藤平尚真(楽天)と先発ピッチャーの隅田知一郎(西武)と金丸夢斗(中日)だった。
  特にクローザー候補の平良の離脱が痛かったと振り返る武田氏は、この選び方について「リリーフの専門的な、例えば松山(晋也、中日)や杉山(一樹、ソフトバンク)を選んでも良かった」と主張した。

 一方、代表に呼びたくてもNPB球に慣れていてWBCで使われているMLB球への対応ができないために招集できなかった恐れもあり、「ピッチクロックは全世界でやろうよとか、ボールを全部一緒にしようよとか。そういう風にしていかないと、なかなか日本も馴染むまでに時間かかる。全部変えればよい」と指摘した。

 29年もしくは30年に次回大会が予定されているWBCに向けた日本球界の対応に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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