
元AKB48の佐々木優佳里が4枚目となるイメージDVD「二人の秘密」(竹書房)を発売。3月21日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント後に囲み取材に応じた。
1995年8月28日生まれ、埼玉県出身の佐々木は、2011年にAKB48研究生としてデビューし、2024年2月に卒業してからは、グラビアアイドルとして精力的に活動する。自身が発起人でありリーダーも務める6人組アイドルグループ・Lumi→A(ルミア)が、3月14日にデビューライブを開催した。
■宮崎の川で初の撮影、しっとりとした「秘密」の世界観
撮影で初めて訪れたという宮崎で、2025年10月に撮った本作について、佐々木は「最初は宮崎でデートっていう気分を楽しみながら、でも話が進んでいくと“秘密の関係”みたいなのが、せりふとかで伝わるかなと思います」と、徐々に“秘密”が見えてくる内容になっていると示唆。
ジャケットの表紙は川で撮影された写真が起用されたが、「川で撮影したのが初めてで、海とは違ってしっとりな感じが表現されて、秘密の感じが合うなと思いました」と、同作品に合ったシーンだと語る。
また、「ピンクと黒の組み合わせのランジェリーの衣装がすごく気に入っています。この組み合わせも今回が初めてで、ちょっと小悪魔的な感じになっています」と紹介。
「このランジェリーで誘っている感じのせりふというか、『もっと私だけを見てよ』みたいな感じの、普段の私は絶対に言わないようなことを言っているので、ちょっとドキドキしました。暗い中で撮ったシーンになるので、一番色っぽく撮れたんじゃないかなって思います」とおすすめシーンに挙げた。

■初挑戦の「鰹のタタキ」作りも
さらに、「Lumi→A」で青色を担当していることから、青のビキニを着たシーンも思い入れがあるようで、「ありがたいことに好きな色を着用させていただけました」とにっこり。
ほか、「今回初めてワンピース水着を着用させていただきました。ちょっとスクール水着っぽい感じの水着を着させてもらって、プールサイドやプールに入ったりとか、すごく楽しかったです」と撮影を振り返った。
特典映像についても言及し、「キッチンで鰹のタタキを作ったり、料理シーンがあったり、お酒を飲んでいるところもあったり、デート気分もあるけど、他に日常の私も見てもらえるかなって。本当に一から(鰹のタタキを)作ったので、そこも楽しみながら見てもらえたら」とアピール。
しかし、報道陣から「普段もよく鰹のタタキを作ってお酒を飲んでいるんですか?」と聞かれると、「いや、そんなことは(笑)。今回は撮影用に作ったって感じです」と慌てて訂正していた。

■リーダーとしてグループをけん引し、夢の日本武道館へ
ついに始動したLumi→Aについては、「AKB48を13年やって、その後2年間ソロで活動していて。やっぱり(アイドルから)離れて思ったことは、“私にとってアイドルは原点”で、いつまでもずっと大事にしていきたいという気持ちがあって。なので、アイドルとして再デビューすることを決めました」と思いを吐露。
3月14日のデビューライブは、「たくさんの方が来てくださって、ありがたいことに完売しました」と大成功だったと振り返る。
これまでは、プロデューサーとしてメンバーの選考やグループのコンセプト、デビューライブのことなどを考えてきた佐々木だが、「最初だけプロデュースっていう形だったんですけど、今はリーダーとしてグループを引っ張っていきたいなっていう思いですね」と、3月14日からはプレーヤーに専念し、夢の日本武道館を目指すという。

■メンバーとのグラビア共演にも意欲
他のメンバーのグラビア活動の可能性については「始まったばかりですが、これから『グラビアをやってみたい』っていうメンバーもたぶんいると思いますし、みんなの魅力を少しずつ知っていきながら、一緒にいつかグラビアでもグループでできたらなって思っています」とグラビアでの共演も希望。
今後は、5枚目のイメージDVD「雪、ほどける夜」(ラインコミュニケーションズ)が4月10日(金)にリリースされることが決まっている他、Lumi→Aとしては3月27日(金)に東京・WALLOP STUDIOで「Lumi→A公開トーク番組」、3月28日(土)に神奈川・ラ チッタデッラ中央噴水広場でフリーライブ、さらに3月29日(日)から東京・GT LIVE TOKYOで「Lumi→A定期 LIVE」が始まるなど、さまざまなイベント開催を予定している。
佐々木は「グループの番組とか定期公演ライブとかもどんどんやっていくので、これからの活動を楽しみにしてもらえたら」とファンに呼び掛けた。


