
「私たちのほうがチャンスが多く、支配率でも圧倒したのに…」決勝でなでしこJに敗れた豪州のエースFWが落胆「彼女たちはほんの一瞬、我々を出し抜いた」【女子アジア杯】
現地3月21日、オーストラリアで開催された女子アジアカップの決勝で、日本女子代表がオーストラリアと対戦し、17分に浜野まいか奪った1点を最後守り抜いて1-0で勝利。2大会ぶりの優勝を飾った。
ホスト国の豪州は、立ち上がりから多くのチャンスを作り、後半にも猛攻を仕掛けたが結局、無得点に終わり、あと一歩及ばなかった。
オーストラリアメディア『ABC』によると、豪州のエースFWサム・カーは「彼女たちはほんの一瞬、我々を出し抜いたんだと思う。試合の大半で私たちのほうがチャンスが多く、特に後半はボール支配率でも圧倒的に上回ったのに…」と悔しさを滲ませる。
また失点シーンについて、「失点はほんの一瞬の出来事だった。残念ながら、サッカーの勝敗はそういう瞬間に決まる。相手に素晴らしいゴールを決められてしまった」と振り返った。
豪州は優勝を逃したものの、今大会圧倒的な強さを誇ったなでしこジャパンを最後まで苦しめた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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