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大坂なおみがマイアミ初戦で無念のシードダウン…。若手有望株の68位にストレートで敗れる<SMASH>

大坂なおみがマイアミ初戦で無念のシードダウン…。若手有望株の68位にストレートで敗れる<SMASH>

女子テニスツアーのWTA1000シリーズ「マイアミ・オープン」(3月17日~29日/アメリカ・マイアミ/ハードコート)は大会5日目の現地21日にシングルス2回戦が行なわれ、第16シードで元世界ランキング1位の大坂なおみ(現15位)が登場。予選勝者のタリア・ギブソン(オーストラリア/同68位)と対戦したが、5-7、4-6で敗れ、3回戦進出はならなかった。

 この試合は当初現地20日に実施される予定だったが、雨天の影響で翌日に順延。今大会にシードで参戦した28歳の大坂は1回戦が免除され、この日が初戦となった。

 相手は、前週の「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ハード/WTA1000)で予選からベスト8進出の快進撃を演じ、今大会も予選2試合を勝ち抜いて本戦入りを果たした21歳の急成長株ギブソン。両者は昨年7月のウインブルドン1回戦で1度だけ対戦しており、この時は大坂が6-4、7-6(4)で勝利していた。
  約8カ月ぶりの再戦となった今回は開始から緊迫の攻防が繰り広げられた。第10ゲームまでは互いにサービスキープを続けていたが、第11ゲームで大坂が痛恨のブレークを喫し均衡を破られる。そのまま第1セットを落とすと、第2セットでは第1ゲームで大坂が早々にサービスダウン。反対にリターンゲームではブレークポイントすら握れず、1時間27分で無念の初戦敗退となった。

 リベンジに成功したギブソンは試合後のメディア対応でプレー内容を振り返りつつ、次のように喜びを語っている。

「インディアンウェルズでの経験を生かして、落ち着いてプレーすることができた。自分がどこまでやれるのかが改めてわかったという意味でも、今日の試合は非常に良かったと思う」

 先のインディアンウェルズでは4回戦で女王アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)に敗れたもののベスト16進出を果たしていた大坂。2022年に準優勝を経験しているマイアミでも好調を維持したいところだったが、結果は伴わなかった。次戦からは苦手とするクレーシーズンに突入するが、その克服と巻き返しを期待したい。

文●中村光佑

【動画】大坂なおみがギブソンに敗れたマイアミ・オープン2回戦ハイライト

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配信元: THE DIGEST

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