現地時間3月21日(日本時間22日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地キア・センターでオーランド・マジックと対戦。105-104で勝利し今季最長の9連勝、成績をウエスタン・カンファレンス3位の46勝25敗(勝率64.8%)とした。
両軍の先発は、レイカーズがルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、レブロン・ジェームズ、マーカス・スマート、ディアンドレ・エイトンというオールスター以降不動のラインナップ。対するマジックはジェイレン・サッグス、デズモンド・ベイン、トリスタン・ダ・シルバ、パオロ・バンケロ、ウェンデル・カーターJr.がスターティングメンバーに並んだ。
レブロンがNBA歴代単独1位となる1612試合目の出場を飾ったこの試合。“キング”の大偉業に花を添えるべく、レイカーズは第1クォーターに一時14点差をつける好スタートを切る。ドンチッチがいきなり16得点を稼ぎ出すなどエンジン全開でオフェンスを牽引し、37-30と7点リードで最初の12分間を終えた。
しかし第2クォーターは一転、25-35とマジックに主導権を握られる。相手のベンチメンバーに活躍を許し開始3分で逆転されるとその後は常に追う展開となり、62-65と3点ビハインドで後半に突入した。
第3クォーター、レイカーズはチーム全体でフィールドゴール5/20(成功率25.0%)、3ポイント1/8(成功率12.5%)とシュートが決まらず。それでも中盤に12-0のランを仕掛け逆転に成功したが、その後やり返され82-87と5点ビハインドでラスト12分を迎えた。
第4クォーター、開始から流れをつかんだレイカーズが10-2のランで逆転すると、その後はリードチェンジを繰り返す互角の展開に。そして2点ビハインドで迎えた残り0.6秒、ルーク・ケナードがトップ付近から劇的な逆転3ポイントを突き刺し、熱戦に終止符を打った。
5戦連続ベンチスタートとなった八村塁は、第1クォーター残り6分54秒にコートイン。残り4分29秒、バンケロのショットをブロックすると、直後のオフェンスでは右ウイングでボールをもらい、ポンプフェイクでディフェンダーを跳ばせて右エルボー付近へドライブ、プルアップミドルを決めてみせる。
だが、第2クォーターは残り2分23秒、トランジションからのフィニッシュをバンケロに阻まれ決めきれず。前半に放ったショットはこの2本のみで、2得点にとどまった。
第3クォーターもボールを持つ機会が限られ、シュート試投0本の無得点。第4クォーターは出番がなく、最終的なスタッツは15分14秒のプレータイムで2得点(フィールドゴール1/2)、1リバウンド、1ブロック。出場時間は今季最少、5試合連続で1桁得点にとどまった。
アウェー6連戦の4試合目を終えたレイカーズ。次戦は中1日空いて23日、敵地リトルシーザーズ・アリーナでデトロイト・ピストンズとの対戦が組まれている。イースタン・カンファレンス首位の強敵を相手に勝利を飾れるか注目だ。
構成●ダンクシュート編集部
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